革で洗う。天然素材のお肌ケア アイテム『革洗顔』。

使用上の注意 ○お肌を強くこすらないようにご使用ください。 ○ご使用時は水分を十分に含ませてください。 ○使用前に革表面にカビ等みられる場合は使用を避け、新しいものをご使用ください。 ○乾燥すると固くなりますが、揉みながらぬるま湯に２～３分浸けると柔らかくなります。 ○天然野生鹿革を使用し、漂白剤・軟化剤等使用しておりませんので、色・厚みムラ、傷、ヨレ等がある場合がありますが、機能的に問題ありません。 ○お肌に合わないと感じた場合は直ちに使用を中止してください。万が一お肌に異常が現れた場合は使用を中止し、皮膚科などの専門医にご相談ください。 よくあるご質問 Q、撫でる強さの加減はどの程度がいいですか？ A、軽く撫でる程度で十分です。強く擦り過ぎると皮膚を傷めることがあります。 Q、「革洗顔」は表側で使うのですか？ A、鹿革100％の天然素材ですから、表側と裏側の両方使えます。 Q、使った後、どのように保管したらいいですか？ A、ぬるま湯又は水でよくすすぎ、水分を切ってから風通しの良い場所で乾かしてください。尚、またすぐに使う時は濡れた状態で密封し冷蔵保管してください。 Q、昔からなめし皮は角質とりに使われていたのでしょうか？ A、昔は舞妓さんや歌舞伎役者が化粧を落とした後、肌が荒れるため、鹿革で肌の手入れをしていたとのことです。 Q、乾かすと硬くなりますが、大丈夫でしょうか？ A、軽く揉みながら湯（5～10分）又は水（15～20分）に漬けると、また柔らかくなります。 Q、どのくらいの間、使うことができますか？ A、使用・保管状況によりますが、衛生上１～２ヶ月間をお勧めします。