水族館の展示をイメージした、ミズクラゲのトートバッグです。
縦33cm・横30cm・幅4cmで、プロジェクトファイル1個がぴったり入る大きさです。
材質は、白いバッグ本体が帆布・灰色部分が洗えるフェルト・透明な窓部分がテーブルクロス用ビニールで、
ミズクラゲ部分は、ビニールに直接刺繍して作っています。
ただし、この作品は失敗とは言いませんが、妥協した作品です。
最初はミズクラゲではなくタコクラゲを刺繍しようと思っていたのですが、
タコクラゲは特徴が多く煩雑になってしまい、どうしても魅力的に作れなかったので、
少ない特徴で表現できる、ミズクラゲをモチーフにしました。
”ビニールに刺繍”という試みは、あとひと工夫あれば形になる感じなので、
もう少し続けますが、もしかしたら試作品の公開だけで商品にはならないかも……。
他にも、シャーレに培養したカビを裁縫で作ることも考えましたが、
それはすでに海外で商品化されてました。
でもそれをパスケースにするとか、文字盤にして時計にするとかで何か要素を追加できれば、
公開するかもしれません。
水族館の展示をイメージした、ミズクラゲのトートバッグです。
縦33cm・横30cm・幅4cmで、プロジェクトファイル1個がぴったり入る大きさです。
材質は、白いバッグ本体が帆布・灰色部分が洗えるフェルト・透明な窓部分がテーブルクロス用ビニールで、
ミズクラゲ部分は、ビニールに直接刺繍して作っています。
ただし、この作品は失敗とは言いませんが、妥協した作品です。
最初はミズクラゲではなくタコクラゲを刺繍しようと思っていたのですが、
タコクラゲは特徴が多く煩雑になってしまい、どうしても魅力的に作れなかったので、
少ない特徴で表現できる、ミズクラゲをモチーフにしました。
”ビニールに刺繍”という試みは、あとひと工夫あれば形になる感じなので、
もう少し続けますが、もしかしたら試作品の公開だけで商品にはならないかも……。
他にも、シャーレに培養したカビを裁縫で作ることも考えましたが、
それはすでに海外で商品化されてました。
でもそれをパスケースにするとか、文字盤にして時計にするとかで何か要素を追加できれば、
公開するかもしれません。