シマエナガのマグカップ（４）

シマエナガのマグカップです マイナス20度以下でダイヤモンドダストの見えるような寒さの日に会った シマエナガの写真から作りました 冬毛でまん丸にふくれていて、この形でなんで飛べるのかと思うほどの球体フォルム 絵柄は全周に入っていて持ち手のちょうど反対側にシマエナガいます 最初の写真だと取っ手が隠れて湯飲みのように見えてしまいますが 大きな取っ手がついているマグカップです 内側と取っ手はシマエナガの後ろ姿に合わせて黒い色になっています