年号が記された鏡の中では最も古い「青龍三年」(西暦235年)
卑弥呼が魏に使いをやったのが景初3年(西暦239年)と言われていますから、
持って帰った銅鏡100枚の中に入っていた可能性もある鏡です。
まだ日本で3面しか確認されていないこの鏡の文様を
缶バッジにしました。
直径:約76mm
古代史ファン、歴女、古墳ガールの皆様へ
年号が記された鏡の中では最も古い「青龍三年」(西暦235年)
卑弥呼が魏に使いをやったのが景初3年(西暦239年)と言われていますから、
持って帰った銅鏡100枚の中に入っていた可能性もある鏡です。
まだ日本で3面しか確認されていないこの鏡の文様を
缶バッジにしました。
直径:約76mm
古代史ファン、歴女、古墳ガールの皆様へ