ペンダントヘッドに、ボタニカルアート調のイングリッシュローズの絵の転写を付けました。
周りには、手描きで金彩、色を施しています。裏にもホワイトゴールドをつけています。
存在感のある大きさで、セーターやハイネックの服にとても映えます。
磁器を作るのがとても難しかった時代、「白い宝石」と呼ばれたように、上品な光沢のあるペンダントヘッドです。
プレセント用にもできる箱に入れてお届けします(※ボックスの中の色は、白か黒です。色はお任せください)
<作品ができるまで>
デザインを決め、絵を転写紙で付けます。
一度焼成します。
マスキングして周りに色をつけ、その上から境界線が混ざらないようにしながら、金を立体的なレリーフにするための、盛り絵の具の下地を筆で描きます。
絵の具の上にそのまま金を塗ると混ざってしまうので、マスキングを剥がして、ここで800度で焼成。
絵の具が硬くなったところで、筆でその上に金液を塗っていきます。絵が際立つように、ラインを入れます。
もう一度、800度で焼成。
繊細な素材ですので、強度をつけるため、裏にもホワイトゴールドを付けました。
完成まで、800度で4度焼成しました(焼成は3時間ほどですが、高温ですので、窯を開けられるのは翌日です)。
※金彩は、30%の高級金液を使用、通常市販されている雑貨などのものよりも他の金属の含有量が少なく、落ち着いた輝きです。
劣化しにくく、耐久性があるのも特徴です。
※絵は、陶磁器用の転写紙を使用し、800度で焼き付けています。
金彩等は手描き、一点ものです。
素地:磁器
原産地:日本
素地色:白
デザイン :Yukiko.R
ペンダントヘッドに、ボタニカルアート調のイングリッシュローズの絵の転写を付けました。
周りには、手描きで金彩、色を施しています。裏にもホワイトゴールドをつけています。
存在感のある大きさで、セーターやハイネックの服にとても映えます。
磁器を作るのがとても難しかった時代、「白い宝石」と呼ばれたように、上品な光沢のあるペンダントヘッドです。
プレセント用にもできる箱に入れてお届けします(※ボックスの中の色は、白か黒です。色はお任せください)
<作品ができるまで>
デザインを決め、絵を転写紙で付けます。
一度焼成します。
マスキングして周りに色をつけ、その上から境界線が混ざらないようにしながら、金を立体的なレリーフにするための、盛り絵の具の下地を筆で描きます。
絵の具の上にそのまま金を塗ると混ざってしまうので、マスキングを剥がして、ここで800度で焼成。
絵の具が硬くなったところで、筆でその上に金液を塗っていきます。絵が際立つように、ラインを入れます。
もう一度、800度で焼成。
繊細な素材ですので、強度をつけるため、裏にもホワイトゴールドを付けました。
完成まで、800度で4度焼成しました(焼成は3時間ほどですが、高温ですので、窯を開けられるのは翌日です)。
※金彩は、30%の高級金液を使用、通常市販されている雑貨などのものよりも他の金属の含有量が少なく、落ち着いた輝きです。
劣化しにくく、耐久性があるのも特徴です。
※絵は、陶磁器用の転写紙を使用し、800度で焼き付けています。
金彩等は手描き、一点ものです。
素地:磁器
原産地:日本
素地色:白
デザイン :Yukiko.R