大変小粒で細やかなラウンドカットが施された、ラリマーのブレスレット。
ラリマー独特の水色のマーブル模様が見られます。
ブレスレットのラインに沿って、淡い水色の部分と金属のラインが繋がっている、スッキリとしたデザインです。
ボーダーラインデザインという名前を付けたシリーズです。
「自分のボーダーラインを常に越えていきたい。」
親友のがんばる姿を見ていた自分が逆に励まされた思い出から、このデザインが生まれました。
このラリマーはこまかいラウンドカットが施されています。
粒の大きさも2-3mmと大変小さく、ラリマーの中でも珍しい部類のサイズです。
ラリマーと言えば、一般的に丸い粒、ラウンドを連想される方がまだまだ多いかもしれません。大きさも6mm~12mmが主流でしょうか。
そこから考えると、少しラリマーらしからぬ、新しい形のラリマーです。
年代問わず日常使いをしてほしいので、お求めやすい価格になっております。
■品番■ Bracelet-Border Line-Larimar
■天然石■ ラリマー(ペクトライト) ラウンドカット
石の特性上、母岩部分を含むため黒い斑点が入る可能性がございます。
ラリマーを6月の誕生石(準分類)として当店ではおススメしております。
誕生石の分類は宝石の誕生石分類や複数の書籍を参考にしています。
■素材■ 金具:14KGF ゴールドフィルド
■サイズ■ 石:2~2.5mm
ブレスレット 15cm+アジャスター3cm
■オプション1■
13-14-15-16-17-18cmから長さを選んでご注文できるようになりました。
オプション機能をご利用ください。
■オプション2■
留め具の変更オプションを追加しました。
引き輪+アジャスター3cm:通常のデザイン
フック+コネクター
マグネット
【受注生産方式】
ご注文・ご入金確認後、お時間をいただいて製作・発送いたします。
お受け取りまでにお時間がかかりますので、ご注意ください。
土曜日・日曜日・祝日は発送業務はお休みとなります。
大変小粒で細やかなラウンドカットが施された、ラリマーのブレスレット。
ラリマー独特の水色のマーブル模様が見られます。
ブレスレットのラインに沿って、淡い水色の部分と金属のラインが繋がっている、スッキリとしたデザインです。
ボーダーラインデザインという名前を付けたシリーズです。
「自分のボーダーラインを常に越えていきたい。」
親友のがんばる姿を見ていた自分が逆に励まされた思い出から、このデザインが生まれました。
このラリマーはこまかいラウンドカットが施されています。
粒の大きさも2-3mmと大変小さく、ラリマーの中でも珍しい部類のサイズです。
ラリマーと言えば、一般的に丸い粒、ラウンドを連想される方がまだまだ多いかもしれません。大きさも6mm~12mmが主流でしょうか。
そこから考えると、少しラリマーらしからぬ、新しい形のラリマーです。
年代問わず日常使いをしてほしいので、お求めやすい価格になっております。
■品番■ Bracelet-Border Line-Larimar
■天然石■ ラリマー(ペクトライト) ラウンドカット
石の特性上、母岩部分を含むため黒い斑点が入る可能性がございます。
ラリマーを6月の誕生石(準分類)として当店ではおススメしております。
誕生石の分類は宝石の誕生石分類や複数の書籍を参考にしています。
■素材■ 金具:14KGF ゴールドフィルド
■サイズ■ 石:2~2.5mm
ブレスレット 15cm+アジャスター3cm
■オプション1■
13-14-15-16-17-18cmから長さを選んでご注文できるようになりました。
オプション機能をご利用ください。
■オプション2■
留め具の変更オプションを追加しました。
引き輪+アジャスター3cm:通常のデザイン
フック+コネクター
マグネット
【受注生産方式】
ご注文・ご入金確認後、お時間をいただいて製作・発送いたします。
お受け取りまでにお時間がかかりますので、ご注意ください。
土曜日・日曜日・祝日は発送業務はお休みとなります。
サイズ
説明文をご覧ください。
発送までの目安
7日
配送方法・送料
購入の際の注意点
■天然石について■
天然石は濁り・内包物、欠け・傷、発色のむらなどがあります。
また、画像に映し切れない細かい傷や内包物もあります。
一粒一粒、その色や透明感などには、個性があり、それが天然石である証でもあります。
画像について、できる限り現物に近い状況を再現するよう心がけておりますが、
PC環境などの影響により画像と現物の印象が若干異なる場合があります。
■ゴールドフィルド 14KGFについて■
一般的なゴールドメッキよりも厚く14金でメッキを施した金属です。
欧米ではこの素材が一般的になっており、日本でもハンドメイドアクセサリーの一部で使用される機会が多くなりました。メッキが厚いことからアレルギー対応として取り扱う業者も多いですが、当店では金属アレルギーの方へお勧めいたしません。ワイヤーの切り口は中芯の真鍮も表に出てしまい、汗や雨など水分で金属アレルギーを引き起こす危険性は同じだからです。