1920年代のフラッパーガールのブローチ

狂騒の1920年代に欧米を中心に流行した「フラッパースタイル」。 ショートドレス、ボブヘアー、赤いリップなどが特徴で、当時は斬新なスタイルでした。 そんなフラッパースタイルに身を包んだ女性のブローチの登場です。 薄ピンクのショートドレス、頭にはくじゃくの羽をつけています。 【こちらは受注制作のため、発送まで7日ほどかかります。】 この作品を作ったのは、映画「ミッドナイト・イン・パリ」がきっかけ。 1920年代のパリにタイムスリップする映画で、華やかなフラッパースタイルの女性やその時代に活躍した芸術家がたくさん出てきます。 クラシカルだけど、斬新さも感じる当時のスタイルにとても惹かれました♡ ご自分用にはもちろん、プレゼントにもおすすめ✨ ラッピングも無料で承りますので、お気軽にお申し付けください(^^) ■おすすめのコーディネート クラシカルな雰囲気のブローチなので、レース素材や柔らかいコットン素材に合わせるのがおすすめ。 フラッパースタイルでも取り入れられていた、大ぶりのビジューや幾何学模様に合わせると、さらに1920年代っぽさを味わえると思います！ ■ブローチってどう使えばいい？ 洋服に穴があくのがちょっと…ということで、ブローチはあまり使わないという方もいるかもしれません。 そこでおすすめなのが、カーディガンやストール、ニット帽などのニット素材につけること。 生地の目が荒いので、刺したあとが気になりにくいです。 Ufufuyaのブローチは大きさの割に軽く、洋服への負担も少ないですが、ピンを幅を広めに刺すと、さらに負担が減ります。 ■金具の変更について 金具をヘアゴム・帯留めに変更することも可能です！ ご希望の場合は、選択肢よりお選びください。（ご指定のない場合はブローチ金具でお作りします。） ※金具を変更する場合は、納期が短く表示されている場合でも20日ほどお時間をいただく場合がございます。 ■Ufufuyaのコンセプトについて Ufufuyaのコンセプトは、「遠い世界を身近に感じる」。 作品を身につけることで、昔行った思い出の場所や、死ぬまでに行きたいなと思っている場所を少しでも身近に感じていただければと思います。 ■イラストについて イラストはUfufuyaのオリジナルで、原画はアクリル絵の具で描いています。 ブローチでは原画を縮小印刷して使用しています。 【関連商品】 ▽パリのカフェのブローチ https://minne.com/items/13705198