手織り マスクバンド　マスク留め

手織り生地を使ってマスクバンドを仕立てました。 市販の耳にかけるマスクのゴムを頭の後ろで留める補助バンドです。 マスクのゴムで耳の裏が痛い、 眼鏡と干渉してマスクがつけ辛い、 マスクのゴムの長さを少し短くしたい、などの時におすすめです。 当店の手織り生地は障害のある方たちが織っています。 こんな時だからこそ、障害のある方たちも社会に貢献をしたいと考えています。 手織りの色彩で皆様の気持ちを和ませられたら… そんな思いをこめて、手織り・縫製しています。 つけ方 ①まず普通にマスクをつけます。マスクのゴムは耳にかけてください。 ②後頭部で補助バンドをもち、片方のゴムを引っ張ってバンドのボタンに引っ掛けます。 ③もう片方のボタンにもゴムを引っ掛けます。 　少し緩い場合は、ゴムを何度かボタンに巻き付けると調整できます。 ※必ずマスクをつけてから補助バンドをつけてください。 　先にマスクにバンドをつけてから頭を通そうとすると、 　マスクによってはゴムが切れる場合がございます。 ○さをり織とは？ 1969年に大阪の城みさをさんが始めました。 通常であればキズといわれる糸の抜けやほつれまでも個性として認め、「感力」アンテナをいっぱいひろげ感じるままに、こころのままに織るのです。さをり織りとは、なにもかもを自由にした手織りです。 ※実店舗でも販売中のため、在庫有りの表示の場合でも売切れの場合がございます。 ※若干の違いご了承ください。 ※PC環境により、色が実物と違う場合があります。 ※商品ページ、プロフィールにある注意書をよくお読みの上、ご注文くださいませ。 ◆ON1531-532