現品限り 木彫り 栗材波船形フルーツコンポート(果物用盛鉢) クルミオイル仕上
サイズ 約467×D145×H73mm 重さ 約360g
【使い方のヒント】
ブドウなど果物の盛皿としてサイドボードの上に飾っていただけるよう手ごろなサイズで製作しました。
盛皿としての使用に限らず、工夫次第で床の間におく花台や香炉台としてもご使用可能です。
【デザインと作り方】
このフルーツコンポート(果物用盛皿)は、船形で波型という変形デザインです。
中心が高いので使い勝手が悪いかもしれませんが2つとない形です。
素材は栗の木で全て手で彫り、削り、研磨する。彫刻刀や「のみ」などの道具とサンドペーパーは使いますが
機械は使っていません。「のみ」で荒堀をして、彫刻刀で細かいところまで彫りと削りをして、
サンドペーパー(#60~#3000まで)で時間をかけて研磨して彫る手順を間違えないよう慎重に仕上げました。
【栗の木】
栗の木ですから栗の実がなります。量が少なく貴重な木材です。写真の色はクルミオイルを塗った時の木の色
そのもので着色などしていません。
このコンポートの木目は栗の木ならではの貴重な美しい板目です。
【クルミオイルとは】
クルミオイル仕上げで有害性がなく安全ですから、食品を入れても安全にお使いいただけます。
クルミオイルはお菓子作り用の塩分のないクルミの実を綿布に包んで、
木づちか金づちで叩くと樹脂がしみ出てきます。これがクルミオイルです。
市販のオイルもありますが、私は自分でクルミを絞ってその樹脂を塗っています。
【お手入れ方法】
お手入れはともかく何度も乾拭きを繰り返しやることで、濡れ色のいい艶がでます。
時間をかけて使い込むことでさらに深みのある色艶になります。乾拭きが基本です。
使った後、汚れが着いたら水洗いをしてください。洗剤を使うと油性分が抜けて白っぽくなってしまいます。
その時は、クルミオイルを塗るか、オリーブオイルなど植物性のオイルを塗ると元通りになります。
ban-k
現品限り 木彫り 栗材波船形フルーツコンポート(果物用盛鉢) クルミオイル仕上
サイズ 約467×D145×H73mm 重さ 約360g
【使い方のヒント】
ブドウなど果物の盛皿としてサイドボードの上に飾っていただけるよう手ごろなサイズで製作しました。
盛皿としての使用に限らず、工夫次第で床の間におく花台や香炉台としてもご使用可能です。
【デザインと作り方】
このフルーツコンポート(果物用盛皿)は、船形で波型という変形デザインです。
中心が高いので使い勝手が悪いかもしれませんが2つとない形です。
素材は栗の木で全て手で彫り、削り、研磨する。彫刻刀や「のみ」などの道具とサンドペーパーは使いますが
機械は使っていません。「のみ」で荒堀をして、彫刻刀で細かいところまで彫りと削りをして、
サンドペーパー(#60~#3000まで)で時間をかけて研磨して彫る手順を間違えないよう慎重に仕上げました。
【栗の木】
栗の木ですから栗の実がなります。量が少なく貴重な木材です。写真の色はクルミオイルを塗った時の木の色
そのもので着色などしていません。
このコンポートの木目は栗の木ならではの貴重な美しい板目です。
【クルミオイルとは】
クルミオイル仕上げで有害性がなく安全ですから、食品を入れても安全にお使いいただけます。
クルミオイルはお菓子作り用の塩分のないクルミの実を綿布に包んで、
木づちか金づちで叩くと樹脂がしみ出てきます。これがクルミオイルです。
市販のオイルもありますが、私は自分でクルミを絞ってその樹脂を塗っています。
【お手入れ方法】
お手入れはともかく何度も乾拭きを繰り返しやることで、濡れ色のいい艶がでます。
時間をかけて使い込むことでさらに深みのある色艶になります。乾拭きが基本です。
使った後、汚れが着いたら水洗いをしてください。洗剤を使うと油性分が抜けて白っぽくなってしまいます。
その時は、クルミオイルを塗るか、オリーブオイルなど植物性のオイルを塗ると元通りになります。
ban-k
サイズ
サイズ 約467×D145×H73mm 重さ 約360g
発送までの目安
10日
配送方法・送料
宅配便
1500円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
現品限り 木彫り 栗材波船形フルーツコンポート(果物用盛鉢) クルミオイル仕上は同じ木材がありませんのでこの一品限りです。
【クルミオイルとは】
クルミオイル仕上げで有害性がなく安全ですから、食品を入れても安全にお使いいただけます。
クルミオイルはお菓子作り用の塩分のないクルミの実を綿布に包んで、
木づちか金づちで叩くと樹脂がしみ出てきます。これがクルミオイルです。
市販のオイルもありますが、私は自分でクルミを絞ってその樹脂を塗っています。
【お手入れ方法】
お手入れは何度も乾拭きを繰り返しやることで、濡れ色のいい艶がでます。
時間をかけて使い込むことでさらに深みのある色艶になります。乾拭きが基本です。
使った後、汚れが着いたら水洗いをしてください。洗剤を使うと油性分が抜けて白っぽくなってしまいます。
その時は、クルミオイルを塗るか、オリーブオイルなど植物性のオイルを塗ると元通りになります。