木製 手彫り 湯呑用茶蓋2種1セット タモ材柾目 クルミオイル仕上(湯呑は参考品)
サイズ 約W75×D75×H25mm 重さ 八つ手 約40g 四葉約30g
【デザインと作り方】
この湯呑用茶蓋は変形ですから手彫り以外に製作する方法がありません。蓋とつまみ(取っ手)は一つの素材を掘り出しました。
参考品湯呑専用の蓋ですので、他の茶わんとはサイズが合いませんから使用できません。
樹種をタモ材としましたが柾目のはっきりとした筋の色がナラ材とは違うのでタモ材としました。
八つ手と四葉の柄で使う人を決めていただくと良いと思います。
彫刻刀で細かいところまで彫りと削りをして、サンドペーパー(#60~#600まで)で粗目から細かい目まで順番に磨き、きめの細かな仕上げになるように時間をかけて研磨して、クルミオイルを塗って仕上げました。
【タモ材とは】
ナラ材、シオジ材、タモ材等、区別が付きにくい木材があり、このタモ材も滅多に見ることのない貴重な木材です。
写真の色は木の色そのもので着色などせずクルミオイルを塗っただけです。
【クルミオイルとは】
クルミオイル仕上げで有害性がなく安全ですから、食品を入れても安全にお使いいただけます。
クルミオイルはお菓子作り用の塩分のない素焼きのクルミの実を綿布に包んで、
木づちか金づちで叩くと樹脂がしみ出てきます。これがクルミオイルです。
市販のオイルもありますが、私は自分でクルミを絞ってその樹脂を塗っています。
【お手入れ方法】
お手入れはともかく何度も乾拭きを繰り返しやることで、濡れ色のいい艶がでます。
時間をかけて使い込むことでさらに深みのある色艶になります。乾拭きが基本です。
使った後、汚れたら水拭きをしてください。もし洗剤を使うと油性分が抜けて白っぽくなってしまいます。
その時は、クルミオイルを塗るか、オリーブオイルなど植物性のオイルを塗ると元通りになります。
ban-k
木製 手彫り 湯呑用茶蓋2種1セット タモ材柾目 クルミオイル仕上(湯呑は参考品)
サイズ 約W75×D75×H25mm 重さ 八つ手 約40g 四葉約30g
【デザインと作り方】
この湯呑用茶蓋は変形ですから手彫り以外に製作する方法がありません。蓋とつまみ(取っ手)は一つの素材を掘り出しました。
参考品湯呑専用の蓋ですので、他の茶わんとはサイズが合いませんから使用できません。
樹種をタモ材としましたが柾目のはっきりとした筋の色がナラ材とは違うのでタモ材としました。
八つ手と四葉の柄で使う人を決めていただくと良いと思います。
彫刻刀で細かいところまで彫りと削りをして、サンドペーパー(#60~#600まで)で粗目から細かい目まで順番に磨き、きめの細かな仕上げになるように時間をかけて研磨して、クルミオイルを塗って仕上げました。
【タモ材とは】
ナラ材、シオジ材、タモ材等、区別が付きにくい木材があり、このタモ材も滅多に見ることのない貴重な木材です。
写真の色は木の色そのもので着色などせずクルミオイルを塗っただけです。
【クルミオイルとは】
クルミオイル仕上げで有害性がなく安全ですから、食品を入れても安全にお使いいただけます。
クルミオイルはお菓子作り用の塩分のない素焼きのクルミの実を綿布に包んで、
木づちか金づちで叩くと樹脂がしみ出てきます。これがクルミオイルです。
市販のオイルもありますが、私は自分でクルミを絞ってその樹脂を塗っています。
【お手入れ方法】
お手入れはともかく何度も乾拭きを繰り返しやることで、濡れ色のいい艶がでます。
時間をかけて使い込むことでさらに深みのある色艶になります。乾拭きが基本です。
使った後、汚れたら水拭きをしてください。もし洗剤を使うと油性分が抜けて白っぽくなってしまいます。
その時は、クルミオイルを塗るか、オリーブオイルなど植物性のオイルを塗ると元通りになります。
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サイズ
サイズ 約W75×D75×H25mm 重さ 八つ手 約40g 四葉約30g
発送までの目安
10日
配送方法・送料
ゆうメール
520円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
湯呑の間口のサイズを十分に確認してください。
参考品湯呑専用の蓋ですので、他の茶わんとはサイズが合いませんから使用できません。
「木」というものは同じ樹種でも木目や色が異なります。
写真の色も現物とは違うことが普通です。その点をご理解ください。
クルミオイルとは】
クルミオイル仕上げで有害性がなく安全ですから、食品を入れても安全にお使いいただけます。
クルミオイルはお菓子作り用の塩分のない素焼きのクルミの実を綿布に包んで、
木づちか金づちで叩くと樹脂がしみ出てきます。これがクルミオイルです。
市販のオイルもありますが、私は自分でクルミを絞ってその樹脂を塗っています。
【お手入れ方法】
お手入れはともかく何度も乾拭きを繰り返しやることで、濡れ色のいい艶がでます。
時間をかけて使い込むことでさらに深みのある色艶になります。乾拭きが基本です。
使った後、汚れたら水拭きをしてください。もし洗剤を使うと油性分が抜けて白っぽくなってしまいます。
その時は、クルミオイルを塗るか、オリーブオイルなど植物性のオイルを塗ると元通りになります。