『コーヒー豆とカップたち~お手紙書きたくなるセット』のご紹介です。
おうち時間を活用して、お手紙を書きませんか?最近では、スマホやタブレットを使って、メッセージを送りあうのが主流。
わざわざ手書きのお手紙やはがきをやりとりすることは少なくなっています。しかし、手書きならでは良さ、そして温かさがあります。
これまでにminneではんこをお買い上げいただいたお客様から、何度かはがきやお手紙をいただきました。
便せんや封筒に私が制作したはんこを押してくださっていたり、動物のはんこに吹き出しを付け加えて「いろんな場所に押してるよー!」と書いてあったり…手書きの言葉の一つ一つが温かくて、心が震えるような感動を覚えました。
スマホなどデジタルな便利さも必要不可欠だけど、手書きのアナログならではの良さを大切にしたいと思うきっかけになりました。
「お手紙書きたくなるセット」は、もちろん文字通りお手紙のやりとりに必要な切手枠と郵便番号枠に使えるはんこのセットです。
コーヒーとカップは約2×7㎝、コーヒー豆は約4.5×4㎝の大きさがあり、十分な余白があるので、お手紙に限らず日記やレシピノート、バレットジャーナルなどにもご活用いただけます。これまで「お手紙書きたくなるセット」をお買い上げいただいたお客様から、付箋やカレンダーなどに使ったというお声をいただきました。
はんこを用いて、ペンと紙で楽しむアナログな世界を堪能されませんか?
【セット内容】
・切手が収まるサイズの「コーヒー豆」の枠
・郵便番号が収まるサイズの「コーヒーとカップ」
〇コーヒーが好きな方、カップが好きな方、コーヒー屋さんにお勤めの方、喫茶店にお勤めの方、カフェにお勤めの方におすすめです。マルシェに出店した際に、男性のお客様がお買い上げされました。男女問わず使いやすいデザインです。
【ご活用方法】
・「コーヒー豆たちのはんこ」
→封筒に押して切手枠に。
→付箋や日記・バレットジャーナルなどに押して、言葉を書き込む枠に。
・「コーヒーとカップのはんこ」
→封筒に押して、郵便番号の枠に。
→無地の便せんや封筒、付箋などに押して、コーヒーとカップの柄に。
【注意点】
※試し押しのインクが残っています。
※はんこ自体に十分厚みがあるので、木の持ち手はありません。
※ご使用後はティッシュにポンポンしてインクを落として、紙などの上に平置きにして保管してください。
消しゴムはんこ専用の板を使っていますが、やわらかい素材のため、印面をゴシゴシこすることはお控えください。
※プラスティックなどツルツルした素材に長期間保管すると、印面が溶ける可能性があります。
印面を上にして保管することで、欠けや破損を防ぐことができます。
『コーヒー豆とカップたち~お手紙書きたくなるセット』のご紹介です。
おうち時間を活用して、お手紙を書きませんか?最近では、スマホやタブレットを使って、メッセージを送りあうのが主流。
わざわざ手書きのお手紙やはがきをやりとりすることは少なくなっています。しかし、手書きならでは良さ、そして温かさがあります。
これまでにminneではんこをお買い上げいただいたお客様から、何度かはがきやお手紙をいただきました。
便せんや封筒に私が制作したはんこを押してくださっていたり、動物のはんこに吹き出しを付け加えて「いろんな場所に押してるよー!」と書いてあったり…手書きの言葉の一つ一つが温かくて、心が震えるような感動を覚えました。
スマホなどデジタルな便利さも必要不可欠だけど、手書きのアナログならではの良さを大切にしたいと思うきっかけになりました。
「お手紙書きたくなるセット」は、もちろん文字通りお手紙のやりとりに必要な切手枠と郵便番号枠に使えるはんこのセットです。
コーヒーとカップは約2×7㎝、コーヒー豆は約4.5×4㎝の大きさがあり、十分な余白があるので、お手紙に限らず日記やレシピノート、バレットジャーナルなどにもご活用いただけます。これまで「お手紙書きたくなるセット」をお買い上げいただいたお客様から、付箋やカレンダーなどに使ったというお声をいただきました。
はんこを用いて、ペンと紙で楽しむアナログな世界を堪能されませんか?
【セット内容】
・切手が収まるサイズの「コーヒー豆」の枠
・郵便番号が収まるサイズの「コーヒーとカップ」
〇コーヒーが好きな方、カップが好きな方、コーヒー屋さんにお勤めの方、喫茶店にお勤めの方、カフェにお勤めの方におすすめです。マルシェに出店した際に、男性のお客様がお買い上げされました。男女問わず使いやすいデザインです。
【ご活用方法】
・「コーヒー豆たちのはんこ」
→封筒に押して切手枠に。
→付箋や日記・バレットジャーナルなどに押して、言葉を書き込む枠に。
・「コーヒーとカップのはんこ」
→封筒に押して、郵便番号の枠に。
→無地の便せんや封筒、付箋などに押して、コーヒーとカップの柄に。
【注意点】
※試し押しのインクが残っています。
※はんこ自体に十分厚みがあるので、木の持ち手はありません。
※ご使用後はティッシュにポンポンしてインクを落として、紙などの上に平置きにして保管してください。
消しゴムはんこ専用の板を使っていますが、やわらかい素材のため、印面をゴシゴシこすることはお控えください。
※プラスティックなどツルツルした素材に長期間保管すると、印面が溶ける可能性があります。
印面を上にして保管することで、欠けや破損を防ぐことができます。