着物帯バッグ　吉祥博多織半帯　弓削三丁　M197　（志紀の郷）

いつもご覧いただき、ありがとうございます。 大和（やまと）をテーマに作品作りを始めました！ 古着物に再び命を与え、リメイドに挑戦中です。 着物を普段着に、また着物感覚を添えてください。　感謝 【作品の特徴】 しっとり感が素敵！ 半帯をリメイクしました。 外布　　吉祥博多織！ ショルダー紐は、正絹帯締め（丸打ち+平打ち）２本使用！ 内布は古和服、正絹（花柄） 内ポケット（正絹花柄）3カ所！ 外ポケット　両サイド２か所（半帯）　前後外（半帯）２か所　前内３か所　 【利用シーン、利用方法】 旅行、ショッピング、パーティーなど ビジネス、冠婚葬祭、記念日のプレゼントに！ カジュアルなシーンにお勧め！ Ａ４サイズOK！ 【サイズ等の仕様】 横４０ ㎝　縦３５㎝　マチ１２㎝ 手持ち　帯締め２本（丸打ち+平打ち）１５０㎝（長さ自在に）　 重さ　 ４９２㌘ ご注意 写真は、デジカメの映像でお色が多少変化します。 お色は、光沢のある黒帯です。 古帯特有の折りあとや、織りキズ、汚れがございます。 お気になる方は、ご注文をお控えください。 【作品に込めた想い】 きれいな黄土色の献上博多織半帯を開きました。 大きなデザイン変更はしていません。 しかし、やけにポケットが作りたくて！ いつも作品の名前を付けて皆様に送り出すのですが、 イメージでは、この名が下りてきます。 全国に弓削の地名はたくさんあります。 ここ志紀の弓削は、弓削一族の地。 弓削道鏡の生まれ育った土地。 そう奈良時代の怪僧道鏡です。 彼の功績は、パンデミックで罹患した称徳天皇を治癒に導いたこと。 時を超え、牛頭王のごとくイメージに明確に現れます。 すべてが繋がっているような気がします。 皆様へ、お体には十分とご自愛くださいませ。感謝 大和心伝承の会