噴釉という技法を使った七宝焼です。
三角の素地に不透明釉薬の銅白とクリームの釉薬をのせて一度焼成し、その後、紺青、メルヘンブルーの透明釉薬をのせて高めの温度で焼くと、下の釉薬が噴き出して、このような模様になりました。メルヘンブルーをのせたところは、かなり噴釉して、白い花びらのようにも見えます。計算通りにはいきませんが、炉の力で偶然の美しい模様が出ました。
長め(60cm)の鎖をつけました。濃い色の無地のワンピースなどに合わせるのはいかがでしょうか・・。
噴釉という技法を使った七宝焼です。
三角の素地に不透明釉薬の銅白とクリームの釉薬をのせて一度焼成し、その後、紺青、メルヘンブルーの透明釉薬をのせて高めの温度で焼くと、下の釉薬が噴き出して、このような模様になりました。メルヘンブルーをのせたところは、かなり噴釉して、白い花びらのようにも見えます。計算通りにはいきませんが、炉の力で偶然の美しい模様が出ました。
長め(60cm)の鎖をつけました。濃い色の無地のワンピースなどに合わせるのはいかがでしょうか・・。