木製 木彫 現品限り 八角形コンポート・花台 ウォールナット材 クルミオイル仕上げ
サイズ 約255×D250×H210mm 重さ 約3.8kg
【使い方】
コンポートとしてリンゴ、ブドウ、バナナなど果物を盛り合わせ、テーブルやサイドボードに飾ってください。
ソファの脇に置いて、花を盛り入れた少し大きめな花瓶や植木鉢の花台として置くのもインテリアを引き締める役割を果たします。
3.8kgも重量がありますから簡単に転んでしまいことがなく、ひっくり返すと小さなサイドテーブルとしても使用していただけます。
【デザインと作り方】
ウォールナットの板を7枚重ねて接着してブロックをつくり、コンポート兼花台として掘り出したものです。
素材がウォールナット材で「のみ」で荒堀をして、彫刻刀で細かいところまで彫りと削りをして、
サンドペーパー(#60~#3000まで)で時間をかけて研磨して、彫る手順を間違えないよう慎重に仕上げました。
【ウォールナット材とは】
北アメリカに育成している木材で、量が少なく堅木で貴重な木材です。日本のクルミの木と同類で類似した実がなります。
正式にはブラックウォールナットという名称で写真の色は木の色そのもので着色などしていません。
【クルミオイルとは】
クルミオイル仕上げで有害性がなく安全ですから、食品を入れても安全にお使いいただけます。
クルミオイルはお菓子作り用の塩分のない焙煎されたクルミの実を綿布に包んで、
木づちか金づちで叩くと樹脂がしみ出てきます。これがクルミオイルです。
市販のオイルもありますが、私は自分でクルミを絞ってその樹脂を塗っています。
【お手入れ方法】
お手入れはともかく何度も乾拭きを繰り返しやることで、濡れ色のいい艶がでます。
時間をかけて使い込むことでさらに深みのある色艶になります。乾拭きが基本です。
使った後、汚れが着いたら水洗いをしてください。洗剤を使うと油性分が抜けて白っぽくなってしまいます。
その時は、クルミオイルを塗るか、オリーブオイルなど植物性のオイルを塗ると元通りになります。
ban-k
木製 木彫 現品限り 八角形コンポート・花台 ウォールナット材 クルミオイル仕上げ
サイズ 約255×D250×H210mm 重さ 約3.8kg
【使い方】
コンポートとしてリンゴ、ブドウ、バナナなど果物を盛り合わせ、テーブルやサイドボードに飾ってください。
ソファの脇に置いて、花を盛り入れた少し大きめな花瓶や植木鉢の花台として置くのもインテリアを引き締める役割を果たします。
3.8kgも重量がありますから簡単に転んでしまいことがなく、ひっくり返すと小さなサイドテーブルとしても使用していただけます。
【デザインと作り方】
ウォールナットの板を7枚重ねて接着してブロックをつくり、コンポート兼花台として掘り出したものです。
素材がウォールナット材で「のみ」で荒堀をして、彫刻刀で細かいところまで彫りと削りをして、
サンドペーパー(#60~#3000まで)で時間をかけて研磨して、彫る手順を間違えないよう慎重に仕上げました。
【ウォールナット材とは】
北アメリカに育成している木材で、量が少なく堅木で貴重な木材です。日本のクルミの木と同類で類似した実がなります。
正式にはブラックウォールナットという名称で写真の色は木の色そのもので着色などしていません。
【クルミオイルとは】
クルミオイル仕上げで有害性がなく安全ですから、食品を入れても安全にお使いいただけます。
クルミオイルはお菓子作り用の塩分のない焙煎されたクルミの実を綿布に包んで、
木づちか金づちで叩くと樹脂がしみ出てきます。これがクルミオイルです。
市販のオイルもありますが、私は自分でクルミを絞ってその樹脂を塗っています。
【お手入れ方法】
お手入れはともかく何度も乾拭きを繰り返しやることで、濡れ色のいい艶がでます。
時間をかけて使い込むことでさらに深みのある色艶になります。乾拭きが基本です。
使った後、汚れが着いたら水洗いをしてください。洗剤を使うと油性分が抜けて白っぽくなってしまいます。
その時は、クルミオイルを塗るか、オリーブオイルなど植物性のオイルを塗ると元通りになります。
ban-k
サイズ
サイズ 約255×D250×H210mm 重さ 約3.8kg
発送までの目安
10日
配送方法・送料
宅配便
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
現品限りです。木材がありません。
【クルミオイルとは】
クルミオイル仕上げで有害性がなく安全ですから、食品を入れても安全にお使いいただけます。
クルミオイルはお菓子作り用の塩分のないクルミの実を綿布に包んで、
木づちか金づちで叩くと樹脂がしみ出てきます。これがクルミオイルです。
市販のオイルもありますが、私は自分でクルミを絞ってその樹脂を塗っています。
【お手入れ方法】
お手入れはともかく何度も乾拭きを繰り返しやることで、濡れ色のいい艶がでます。
時間をかけて使い込むことでさらに深みのある色艶になります。乾拭きが基本です。
使った後、汚れが着いたら水洗いをしてください。洗剤を使うと油性分が抜けて白っぽくなってしまいます。
その時は、クルミオイルを塗るか、オリーブオイルなど植物性のオイルを塗ると元通りになります。