浮世絵刺繍 ウォールアート　神奈川沖浪裏

こちらは、「minne×The UKIYO-E 2020 ― 日本三大浮世絵コレクション」コラボ作品です。「葛飾北斎」の「富嶽三十六景　神奈川沖浪裏」からインスピレーションを得て制作しました。 浮世絵といえば、多くの人が思い浮かべる富嶽三十六景。 この浪が魅力的な浮世絵を、現代のお部屋にマッチするように飾れたらと思い、 お部屋に飾れる刺繍ウォールアートに仕立てました。 ミシン刺繍は立体的な表現を得意としております。 この幾重もの浪の迫力を繊細な糸で何層も折り重ねて厚みを持たせて、平面の時には表現されなかった立体感をだしました。 さらに円形の刺繍枠に当てはめて、あえて浪を枠からはみ出すことで、浪に注目させ目線を誘導させる、 非常にダイナミックでインパクトのあるウォールアートとなっております。 浮世絵のよさをそのままにアレンジしておりますので、 和室はもちろん、洋室にも合うモダンなウォールアートとなっております。 個性的なインテリアをお探しの方、 モダンで和風なアイテムが欲しい方にオススメです。 【素材】 刺繍糸(レーヨン)、布、木材(刺繍枠) 以下、コラボ元の展覧会情報となります。 「The UKIYO-E 2020 ― 日本三大浮世絵コレクション」 会期：7月23日(木・祝)～9月13日(日) 会場：東京都美術館（東京・上野公園） ※会期中展示替えあり。最新情報は展覧会公式サイトで確認ください。