ご覧いただきありがとうございます。
「深島ねこ図鑑 vol.2」
佐伯市観光協会と、島民を中心とした深島活性化組織(ディープブルー)が協力し作成しました。
一匹一匹名前のついた深島のねこたちを紹介した本です。
こちらは、本体価格と販売手数料込みのお値段(送料別)です。
※製作費・販売手数料などを除き、図鑑の売り上げが深島ねこ基金へ寄付になります。
医療費やご飯代、ワクチンなど、トイレの増設、環境整備などに使われます。
撮影者は、深島専属カメラマンの橋本正人さんです。
(Instagramアカウント:@ada_bana)
******以下、観光協会ホームページより一部抜粋******
周囲約4kmの小さな離島「深島」には島民15名(2020年現在)と約95匹のねこたちが暮らしています。
定期船「えばあぐりいん」で蒲江港から30分ほどで到着すると港にはすでにちらほらとねこの姿が。
集落につながる道を歩いていると後ろを追ってくる好奇心旺盛な子。
じーっとこちらの様子をうかがっている子。
人が近づいても構わずお昼寝をする子。
深島の島民と寄り添い、共に深島で暮らしている深島ねこたち。
いつしか島民はねこたちに名前を付けるようになりました。
そして、島民それぞれでキャットフードを買ってきたり、出来る限りのお世話をしてきました。
しかし、2020年現在15人の島民。
エサや、治療などを島民だけでは十分に与えてあげることはできません。
島民から愛される深島にゃんこたちの生活を少しでも良くしたい!
深島にゃんこに会いに来てくれる人たちにもっと滞在を楽しんでもらいたい!
「深島ねこ図鑑」はそんな深島好きの人たちの想いからスタートしました。
深島を訪れた際には、図鑑片手にねこたちを探してみてください。
どの子に会えるかはお楽しみです(=^・^=)
また、「深島ねこ図鑑」をきっかけに、ネコたちのことはもちろん
深島のこれからを一緒に考えて、応援して頂ける方が増えてくれれば幸いです。
【深島ねこ図鑑の収益・今後について】
■「深島ねこ基金」
「深島には行くことができない!でも、どうにか手伝えないか??」というご連絡を頂くことがあります。
「深島ねこ図鑑」の収益の一部が「深島ねこ基金」として、治療やエサ代などの費用に充てられますので、
まずは深島ねこ図鑑をご購入頂ければと思います。
■「離島」に暮らすネコたちに必要な環境整備
深島のねこは、飼い猫さんとは暮らす環境が違います。
島民が中心となり、エサの管理、体調管理などを行います。
島民の意思を尊重してもらえますようお願いします。
(深島のねこたちについて、ご質問、ご意見はdeepblue.fukashima@gmail.com まで。)
■深島についての情報
深島ねこ図鑑をきっかけに、1人でも多くの方に
深島を応援してもらえるように深島の情報発信を行っていきます!!
【本書について】
■仕様:A5サイズ・全72ページ・フルカラー/1,600円 (税別)
■発行元:佐伯市観光協会
■無断転写・複製禁止
【販売について】
■2019年4月4日(土)より開始
■店頭にてご購入の場合
≪販売場所≫
・佐伯市観光案内所・佐伯市観光交流館
・深島食堂・道の駅かまえ・La vie douce
その他、佐伯市内外イベント・大分県内・福岡県内・宮崎県内で販売予定。
◎販売のご協力いただける店舗・施設等の情報もお待ちしております。
■情報更新
深島ねこ図鑑・深島に関しての活動記録などホームページ、下記SNSにて発信していきます。
佐伯市観光協会
Facebook https://www.facebook.com/saikiInfo/
Instagram https://www.instagram.com/saiki_tourism/
【深島ねこ図鑑に関するお問合せ】
佐伯市観光案内所
住所:876-0803 大分県佐伯市駅前2丁目6番37号
TEL: 0972-23-3400
MAIL: gxsta01@gmail.com
ご覧いただきありがとうございます。
「深島ねこ図鑑 vol.2」
佐伯市観光協会と、島民を中心とした深島活性化組織(ディープブルー)が協力し作成しました。
一匹一匹名前のついた深島のねこたちを紹介した本です。
こちらは、本体価格と販売手数料込みのお値段(送料別)です。
※製作費・販売手数料などを除き、図鑑の売り上げが深島ねこ基金へ寄付になります。
医療費やご飯代、ワクチンなど、トイレの増設、環境整備などに使われます。
撮影者は、深島専属カメラマンの橋本正人さんです。
(Instagramアカウント:@ada_bana)
******以下、観光協会ホームページより一部抜粋******
周囲約4kmの小さな離島「深島」には島民15名(2020年現在)と約95匹のねこたちが暮らしています。
定期船「えばあぐりいん」で蒲江港から30分ほどで到着すると港にはすでにちらほらとねこの姿が。
集落につながる道を歩いていると後ろを追ってくる好奇心旺盛な子。
じーっとこちらの様子をうかがっている子。
人が近づいても構わずお昼寝をする子。
深島の島民と寄り添い、共に深島で暮らしている深島ねこたち。
いつしか島民はねこたちに名前を付けるようになりました。
そして、島民それぞれでキャットフードを買ってきたり、出来る限りのお世話をしてきました。
しかし、2020年現在15人の島民。
エサや、治療などを島民だけでは十分に与えてあげることはできません。
島民から愛される深島にゃんこたちの生活を少しでも良くしたい!
深島にゃんこに会いに来てくれる人たちにもっと滞在を楽しんでもらいたい!
「深島ねこ図鑑」はそんな深島好きの人たちの想いからスタートしました。
深島を訪れた際には、図鑑片手にねこたちを探してみてください。
どの子に会えるかはお楽しみです(=^・^=)
また、「深島ねこ図鑑」をきっかけに、ネコたちのことはもちろん
深島のこれからを一緒に考えて、応援して頂ける方が増えてくれれば幸いです。
【深島ねこ図鑑の収益・今後について】
■「深島ねこ基金」
「深島には行くことができない!でも、どうにか手伝えないか??」というご連絡を頂くことがあります。
「深島ねこ図鑑」の収益の一部が「深島ねこ基金」として、治療やエサ代などの費用に充てられますので、
まずは深島ねこ図鑑をご購入頂ければと思います。
■「離島」に暮らすネコたちに必要な環境整備
深島のねこは、飼い猫さんとは暮らす環境が違います。
島民が中心となり、エサの管理、体調管理などを行います。
島民の意思を尊重してもらえますようお願いします。
(深島のねこたちについて、ご質問、ご意見はdeepblue.fukashima@gmail.com まで。)
■深島についての情報
深島ねこ図鑑をきっかけに、1人でも多くの方に
深島を応援してもらえるように深島の情報発信を行っていきます!!
【本書について】
■仕様:A5サイズ・全72ページ・フルカラー/1,600円 (税別)
■発行元:佐伯市観光協会
■無断転写・複製禁止
【販売について】
■2019年4月4日(土)より開始
■店頭にてご購入の場合
≪販売場所≫
・佐伯市観光案内所・佐伯市観光交流館
・深島食堂・道の駅かまえ・La vie douce
その他、佐伯市内外イベント・大分県内・福岡県内・宮崎県内で販売予定。
◎販売のご協力いただける店舗・施設等の情報もお待ちしております。
■情報更新
深島ねこ図鑑・深島に関しての活動記録などホームページ、下記SNSにて発信していきます。
佐伯市観光協会
Facebook https://www.facebook.com/saikiInfo/
Instagram https://www.instagram.com/saiki_tourism/
【深島ねこ図鑑に関するお問合せ】
佐伯市観光案内所
住所:876-0803 大分県佐伯市駅前2丁目6番37号
TEL: 0972-23-3400
MAIL: gxsta01@gmail.com
サイズ
A5(148×210mm)
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20日
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185円(追加送料:70円)
全国一律
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・お届け日の指定は出来ません。
・お届け方法はクリックポスト(郵便受けに配達・入らない場合は手渡し)となります。
・梱包サイズの関係上、ラッピング包装はご用意しておりませんので、何卒ご了承下さい。
"Fukashima Cat Picture Book vol.2"
It was created in cooperation with the Saeki City Tourism Association and the Fukashima Revitalization Organization (Deep Blue), led by the islanders.
It is a book that introduces cats living in Fukashima named each one.
All photos are taken by Masato Hashimoto. (Instagram:@ada_bana)
※The sales of the picture book will be donated to the Fukashima Cat Fund.
It will be used for medical expenses, foods, vaccines, etc., the expansion of toilets and the improvement of the environment.
About:Fukashima Island
There are 15 islanders (as of 2020) and about 95 cats living on Fukashima Island, a small island with a circumference of about 4 km.
When you arrive in about 30 minutes from Kamae Port by regular boat "Evergreen", you will already see a cat in the port.
A curious cat chasing behind you as you walk along the road leading to the village.
A cat which is watching the state of this place is seen.
A cat that takes a nap regardless of whether a person approaches.
Cats who are close to the islanders of Fukashima and live together in there.
The islanders began to name the cats, before they knew.
And, the cat food was bought by each islander, and it took care of as much as possible.
However, as of 2020, there are 15 islanders.
It is not possible to give food and treatment etc. enough only by the islanders.
We want to make the lives of the cats in Fukashima loved by the islanders even a little better!
We want the people who come to see the cats in Fukashima to enjoy our stay more!
"Fukashima Cat Picture Book" started with the thoughts of such Fukashima lovers.
When you visit Fukashima, please look for cats with a picture book in one hand.
It's your pleasure to see which cat you will be able to meet :)
In addition, in the wake of the "Fukashima cat picture book", of course, the cats,
we hope that more people will be able to think about the future of Fukashima together and support us.
Size: A5
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