どんな家相でも運勢を大好転!これが「諸葛流」玄関風水奥義です。
◆人が玄関から家に入るように、「良い気」も「悪い気」も玄関から家に入って来るとするのが風水の基本原則です。
「良い気」が入る家は金運や幸運にいつも恵まれ、「悪い気」が入る家は不運が続いたり、健康にも悪影響を及ぼすとされています。
そのため風水の本場の中国や台湾、香港などでは、玄関の風水を何よりも重要視した玄関風水が盛んです。
玄関に飾るだけで悪気を駆逐し、良気を引き寄せる強力な風水パワーを秘めているのです。
ハガキサイズなので、そのまま壁に貼り付けたり立て掛けられるので、どのような玄関にもお気軽にお飾りいただけます。
●李豪 作画
●ジークレー墨絵版画
●特殊黄金紙本
●家運隆盛符配置
●太上老君印押印
●寸法/縦14.5✕横10cm(はがきサイズ)
【金運を初めとするあらゆる幸運を招き、全ての厄災を寄せつけない強力な玄関に!】
■諸葛孔明はまだ世に出る以前、「臥龍(がりゅう)」(眠れる龍)、「伏龍(ふくりゅう)」(伏せている龍)と呼ばれていて、この龍を起こしたら天下を取れる、とされていました。
孔明四歳の時、劉備玄徳(りゅうびげんとく)に「三顧の礼」(三たび家を訪れ、礼を厚くして依頼する)をもって迎えられ、軍師となりました。
「臥龍」が時と雲を得て、昇龍となったのです。
以来、孔明は変幻自在の軍略と風水秘術で戦に勝利し、劉備玄徳を蜀の国の王とさせたのです。
その諸葛孔明の風水奥義に基づいて謹製された玄関風水画こそ、この『臥龍風水誘気図」です。
眩いば かりに輝く特殊黄金紙本に、中国有名画伯である李豪(り はお)師が孔明を象徴する昇龍の姿を独自の水墨画法で見事に描ききっています。
この絵はもちろん、護符印や法印にいたるまで、ここには「諸葛流」と も言うべきあらゆる玄関風水奥義がまさに完全なまでに込められてあるのです。
■玄関の「玄」という 漢字には「黒」という意味があり、「関」は「出入口」の意味です。
この玄関に発墨も美しい水墨画を飾ることは風水の理に一 番叶っているのです。
また、金色の雲は金運の象徴であり、昇龍は幸運を招き、あらゆる「悪い気」の侵入を断つとされているのです。
【龍が貴家の“番人”となり守護する】
◎風水の本場である中国や台湾、香港では、風水を良くするために玄関に絵や鏡を飾る習慣があります。
しかし、鏡は言わば諸刃の剣で、「良気」を吸収する反面、飾り方によっては「悪気」をも引き寄せてしまいやすく、扱い方は極めて慎重にしなくてはなりません。
その点、風水の理に叶った絵はどこのご家庭でも飾りやすく、玄関の風水を開運に導くことができます。
特にこの『臥龍風水誘気図』は、諸葛孔明を象徴する龍が玄関から侵入しようとする「悪気」をことごとく撃退し、天に昇る昇龍の勢いそのままに「良気」を招き入れて幸運を家やご家族全員にもたらせてくれ る最強力風水パワーを宿しているのです。
【こんな玄関は要注意!】
次のような玄関は特に凶相とされています。
玄関の方位は東南、南、西北は吉、その他の方位は凶と なります。
向かい家の玄関と、自分の家の玄関が向かい合っているのは凶。
大きな道路に向かって玄関があるのも凶。
暗い玄関、狭い玄関、雑然と靴などが散らかっている玄関も凶です。
窓がない玄関、玄関だけがハリ出しているのも凶。
ベランダと玄関が一直線上に見えるのも凶です。
【家が栄える「一家繁栄符」を押印】
中国・漢(紀元前202~紀元後220年)の時代に作られた世界最古の風水護符である「鎮宅七十二霊符」の中でも、特に家運隆盛のパワーが強いとされる「一家繁栄符」を図裏面に押印。
【正統道教の最上法印「太上老君印」を押印】
太上老君(たいじょうろうくん)は、道教の始祖である老子が神格化した最高神です。
その最高神の勅令(命令・許可)によって、まさに正統なる風水奥義となり、大いなる金運や幸運を招く強力なパワーを発揮します。
【吉日謹製】
護符は大吉日とされる庚寅・壬子・壬寅・癸卯・癸酉の日に特別謹製された霊験あらたかな開運護符でございます。
【ラミネート加工オプション】
有料オプションにて、ほぼ全ての商品に「ラミネートパウチ加工」をお選びいただけます。
防水、防汚、色落ち、磨耗の防止になり、作品の美観が長持ちします。
またラミネート加工により、ツヤのあるグロス仕様に仕上がる事で
高級感が増して作品のステータスもアップします。
どんな家相でも運勢を大好転!これが「諸葛流」玄関風水奥義です。
◆人が玄関から家に入るように、「良い気」も「悪い気」も玄関から家に入って来るとするのが風水の基本原則です。
「良い気」が入る家は金運や幸運にいつも恵まれ、「悪い気」が入る家は不運が続いたり、健康にも悪影響を及ぼすとされています。
そのため風水の本場の中国や台湾、香港などでは、玄関の風水を何よりも重要視した玄関風水が盛んです。
玄関に飾るだけで悪気を駆逐し、良気を引き寄せる強力な風水パワーを秘めているのです。
ハガキサイズなので、そのまま壁に貼り付けたり立て掛けられるので、どのような玄関にもお気軽にお飾りいただけます。
●李豪 作画
●ジークレー墨絵版画
●特殊黄金紙本
●家運隆盛符配置
●太上老君印押印
●寸法/縦14.5✕横10cm(はがきサイズ)
【金運を初めとするあらゆる幸運を招き、全ての厄災を寄せつけない強力な玄関に!】
■諸葛孔明はまだ世に出る以前、「臥龍(がりゅう)」(眠れる龍)、「伏龍(ふくりゅう)」(伏せている龍)と呼ばれていて、この龍を起こしたら天下を取れる、とされていました。
孔明四歳の時、劉備玄徳(りゅうびげんとく)に「三顧の礼」(三たび家を訪れ、礼を厚くして依頼する)をもって迎えられ、軍師となりました。
「臥龍」が時と雲を得て、昇龍となったのです。
以来、孔明は変幻自在の軍略と風水秘術で戦に勝利し、劉備玄徳を蜀の国の王とさせたのです。
その諸葛孔明の風水奥義に基づいて謹製された玄関風水画こそ、この『臥龍風水誘気図」です。
眩いば かりに輝く特殊黄金紙本に、中国有名画伯である李豪(り はお)師が孔明を象徴する昇龍の姿を独自の水墨画法で見事に描ききっています。
この絵はもちろん、護符印や法印にいたるまで、ここには「諸葛流」と も言うべきあらゆる玄関風水奥義がまさに完全なまでに込められてあるのです。
■玄関の「玄」という 漢字には「黒」という意味があり、「関」は「出入口」の意味です。
この玄関に発墨も美しい水墨画を飾ることは風水の理に一 番叶っているのです。
また、金色の雲は金運の象徴であり、昇龍は幸運を招き、あらゆる「悪い気」の侵入を断つとされているのです。
【龍が貴家の“番人”となり守護する】
◎風水の本場である中国や台湾、香港では、風水を良くするために玄関に絵や鏡を飾る習慣があります。
しかし、鏡は言わば諸刃の剣で、「良気」を吸収する反面、飾り方によっては「悪気」をも引き寄せてしまいやすく、扱い方は極めて慎重にしなくてはなりません。
その点、風水の理に叶った絵はどこのご家庭でも飾りやすく、玄関の風水を開運に導くことができます。
特にこの『臥龍風水誘気図』は、諸葛孔明を象徴する龍が玄関から侵入しようとする「悪気」をことごとく撃退し、天に昇る昇龍の勢いそのままに「良気」を招き入れて幸運を家やご家族全員にもたらせてくれ る最強力風水パワーを宿しているのです。
【こんな玄関は要注意!】
次のような玄関は特に凶相とされています。
玄関の方位は東南、南、西北は吉、その他の方位は凶と なります。
向かい家の玄関と、自分の家の玄関が向かい合っているのは凶。
大きな道路に向かって玄関があるのも凶。
暗い玄関、狭い玄関、雑然と靴などが散らかっている玄関も凶です。
窓がない玄関、玄関だけがハリ出しているのも凶。
ベランダと玄関が一直線上に見えるのも凶です。
【家が栄える「一家繁栄符」を押印】
中国・漢(紀元前202~紀元後220年)の時代に作られた世界最古の風水護符である「鎮宅七十二霊符」の中でも、特に家運隆盛のパワーが強いとされる「一家繁栄符」を図裏面に押印。
【正統道教の最上法印「太上老君印」を押印】
太上老君(たいじょうろうくん)は、道教の始祖である老子が神格化した最高神です。
その最高神の勅令(命令・許可)によって、まさに正統なる風水奥義となり、大いなる金運や幸運を招く強力なパワーを発揮します。
【吉日謹製】
護符は大吉日とされる庚寅・壬子・壬寅・癸卯・癸酉の日に特別謹製された霊験あらたかな開運護符でございます。
【ラミネート加工オプション】
有料オプションにて、ほぼ全ての商品に「ラミネートパウチ加工」をお選びいただけます。
防水、防汚、色落ち、磨耗の防止になり、作品の美観が長持ちします。
またラミネート加工により、ツヤのあるグロス仕様に仕上がる事で
高級感が増して作品のステータスもアップします。
サイズ
ハガキサイズ
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全国統一
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配送事故などによる責任はこちらでは対応出来かねますので、
予めご了承下さい。
お客様都合による返品交換等はお受けいたしておりませんが、
万が一、不良品、入れ間違い等ありましたら
5日以内にご連絡ください。
交換対応させていただきます。
【護符について】
・複数の異なる護符を持つことが可能かと言う
ご質問をいただくことがありますが、
願望の種類が違うため、問題なくお持ちいただけます。
・同じ護符を複数お持ちいただく場合、
例えば財布に二枚入れる必要は有りませんが、
職場、自宅、車内、カバンなどTPOに合わせて
持たれるのは良い行為であると思われます。
・商品とともに手引書を同封いたしますのでご参照ください。