2月22日、Instagramの広告に掲載して頂きました。
本牛革の栃木レザー、『バケッタ』を使用した文庫サイズの手帳カバーです。
見本に、ミドリの「余白を愉しむダイアリー2021」を装着していますが、販売はカバーのみになります。
バケッタは、メーカーさんの説明によりますと、
染色後にオイル加工、さらに空タイコでソフト加工をしてシボが立っている特徴のある革、とあります。
シボ(ボツボツした動物革の特徴)は、一枚の革の中にも、多い部分と、少ない部分があり、今回は少なめな部分を選んで裁断しました。
裏は、ピッグスエードの深緑色。
秋はもちろん、1年を通して、落ち着いたカラーです。
糸はキャメル、すべて手縫いになります。
文庫サイズですので、本の厚みにもよりますが、ブックカバーとしても、もちろんお使いになれます。
(ただし、しおりの紐はございません)
厚みがあり、落ち着いた大人の手帳カバー、minneさんは約7年の実績がございますが、初の試みです。
よろしくお願いいたします。
2月22日、Instagramの広告に掲載して頂きました。
本牛革の栃木レザー、『バケッタ』を使用した文庫サイズの手帳カバーです。
見本に、ミドリの「余白を愉しむダイアリー2021」を装着していますが、販売はカバーのみになります。
バケッタは、メーカーさんの説明によりますと、
染色後にオイル加工、さらに空タイコでソフト加工をしてシボが立っている特徴のある革、とあります。
シボ(ボツボツした動物革の特徴)は、一枚の革の中にも、多い部分と、少ない部分があり、今回は少なめな部分を選んで裁断しました。
裏は、ピッグスエードの深緑色。
秋はもちろん、1年を通して、落ち着いたカラーです。
糸はキャメル、すべて手縫いになります。
文庫サイズですので、本の厚みにもよりますが、ブックカバーとしても、もちろんお使いになれます。
(ただし、しおりの紐はございません)
厚みがあり、落ち着いた大人の手帳カバー、minneさんは約7年の実績がございますが、初の試みです。
よろしくお願いいたします。