【朝からあがるごはんのおかず その2】
おはようございます!
皆様におかれましては、”朝から旅館の朝ごはんのようについつい食べ過ぎてしまう”そんな朝ごはんのおかず持ってらっしゃるでしょうか。
イロドリの暮らすここ鹿児島県阿久根市には、『このお味噌汁の匂いがしたらお寝坊さんもお布団から飛び出て食卓に座ってしまう』そんなお味噌汁があります。
田舎みその麦味噌を使ったお味噌汁なんです。
私たちイロドリ夫婦は、2人とも鹿児島生まれ鹿児島育ちなので、毎日朝起きると母がこのお味噌汁を作ってくれている。そんな特別ではない健康な体を作ってくれたお味噌なのです。
県外に出て食べていたお味噌汁もそれなりに美味しかったのですが、この間久々に食べ比べてみて『全然違う。何もかもが一枚上手』
鹿児島県の出水市で昔ながらの製法で作られたほんのり甘く、懐かしい香りのお味噌をぜひ食べていただきたいと今回販売開始になりました。
このお味噌を使ったイロドリ家の人気料理は、豚肉と茄子の味噌炒め。
お肉と野菜を炒めて、最後に白だしと味噌を放り込むだけ。すると何ということでしょう。ご飯が進むこと進むこと。白米を口に放り込み、噛まないうちに味噌炒めを放り込む。飲み込むのか持ったいないくらい絶妙〜。
そんな私たちのソウルのフードをお届け!
生きているうちに食べないと損しますよ!
※夏場は発酵がすすみますので冷蔵庫にて保存ください。。
※防腐剤等の添加物不使用のため、真空包装にしていません。
『ヨメの一言通信』
自分が書いた紹介文で無いものに 最後の方にこっそりと一言通信を書いたり書かなかったりすることにしました。 私もその昔、都会を闊歩していた若かりし頃がありまして 自分で自分のご飯を作るようになり始めた頃 味噌は便利で簡単な出汁入り味噌が定番でした。 都会の風をビュンビュン吹かせながら なんなら美味しいものも食べた気でいましたが この味噌で食べた豚汁を食べた時 初めて味噌に感動したのを覚えています。 汁だけでもぐいぐいいける。本当に飲むというのが正しい表現とはこのことか!! このことかーーーー!!!!おかーーーさーーーーん! と思いました。 今回の一言通信は以上です。またどこかでお会いしましょう。
【朝からあがるごはんのおかず その2】
おはようございます!
皆様におかれましては、”朝から旅館の朝ごはんのようについつい食べ過ぎてしまう”そんな朝ごはんのおかず持ってらっしゃるでしょうか。
イロドリの暮らすここ鹿児島県阿久根市には、『このお味噌汁の匂いがしたらお寝坊さんもお布団から飛び出て食卓に座ってしまう』そんなお味噌汁があります。
田舎みその麦味噌を使ったお味噌汁なんです。
私たちイロドリ夫婦は、2人とも鹿児島生まれ鹿児島育ちなので、毎日朝起きると母がこのお味噌汁を作ってくれている。そんな特別ではない健康な体を作ってくれたお味噌なのです。
県外に出て食べていたお味噌汁もそれなりに美味しかったのですが、この間久々に食べ比べてみて『全然違う。何もかもが一枚上手』
鹿児島県の出水市で昔ながらの製法で作られたほんのり甘く、懐かしい香りのお味噌をぜひ食べていただきたいと今回販売開始になりました。
このお味噌を使ったイロドリ家の人気料理は、豚肉と茄子の味噌炒め。
お肉と野菜を炒めて、最後に白だしと味噌を放り込むだけ。すると何ということでしょう。ご飯が進むこと進むこと。白米を口に放り込み、噛まないうちに味噌炒めを放り込む。飲み込むのか持ったいないくらい絶妙〜。
そんな私たちのソウルのフードをお届け!
生きているうちに食べないと損しますよ!
※夏場は発酵がすすみますので冷蔵庫にて保存ください。。
※防腐剤等の添加物不使用のため、真空包装にしていません。
『ヨメの一言通信』
自分が書いた紹介文で無いものに 最後の方にこっそりと一言通信を書いたり書かなかったりすることにしました。 私もその昔、都会を闊歩していた若かりし頃がありまして 自分で自分のご飯を作るようになり始めた頃 味噌は便利で簡単な出汁入り味噌が定番でした。 都会の風をビュンビュン吹かせながら なんなら美味しいものも食べた気でいましたが この味噌で食べた豚汁を食べた時 初めて味噌に感動したのを覚えています。 汁だけでもぐいぐいいける。本当に飲むというのが正しい表現とはこのことか!! このことかーーーー!!!!おかーーーさーーーーん! と思いました。 今回の一言通信は以上です。またどこかでお会いしましょう。