絵本「かんむりをとどけに(※1)」の続編で描いたミニ絵本です。
【ストーリー】
まだ草木や虫達が眠る薄明かりの中、しろくまの三つ子は小屋の貯蔵庫から、瓶詰めのピクルスや、寝かせていた人参を持ち出しました。
カフェの朝は大忙しです。パンをかわいくしたり、季節のメニューに書き換えたり・・・。
そうこうしている内に、今日一番目のお客さんがやってきました。
「どうも おちびさん。いつものをおくれ」
カフェは晴れた日のパンが焼けた頃から、鳥達が巣へ帰っていく頃までです。
今日も沢山の動物たちが、お母さんの作る美味しい料理と、一生懸命な三つ子のおもてなしを求めてやってきます。
そして最後のお客さんを見送った三つ子とお母さんは…
森の中でカフェを営むシロクマ親子の1日を描きました。
好きなものに囲まれてのびのび暮らす三つ子と、それを見守るお母さんと森の動物たちを、思う存分描きました。
【内容】
●絵本冊子×1冊
【仕様】
サイズ:210×210㎜
【ご注意】
※スマホケースとの同時購入はできかねます。
※ハードカバーではない薄めの冊子タイプの絵本です。
※写真はイメージです。ご覧の環境により実物とのイメージが異なる場合がございます。
※発送中の本体の破損、紛失等の責任はお客様のご負担とさせていただきます。
(※1) 2020年3月出版「かんむりをとどけに」幻冬舎。本書籍は書店、amazon等でお買い求めいただけます。
絵本「かんむりをとどけに(※1)」の続編で描いたミニ絵本です。
【ストーリー】
まだ草木や虫達が眠る薄明かりの中、しろくまの三つ子は小屋の貯蔵庫から、瓶詰めのピクルスや、寝かせていた人参を持ち出しました。
カフェの朝は大忙しです。パンをかわいくしたり、季節のメニューに書き換えたり・・・。
そうこうしている内に、今日一番目のお客さんがやってきました。
「どうも おちびさん。いつものをおくれ」
カフェは晴れた日のパンが焼けた頃から、鳥達が巣へ帰っていく頃までです。
今日も沢山の動物たちが、お母さんの作る美味しい料理と、一生懸命な三つ子のおもてなしを求めてやってきます。
そして最後のお客さんを見送った三つ子とお母さんは…
森の中でカフェを営むシロクマ親子の1日を描きました。
好きなものに囲まれてのびのび暮らす三つ子と、それを見守るお母さんと森の動物たちを、思う存分描きました。
【内容】
●絵本冊子×1冊
【仕様】
サイズ:210×210㎜
【ご注意】
※スマホケースとの同時購入はできかねます。
※ハードカバーではない薄めの冊子タイプの絵本です。
※写真はイメージです。ご覧の環境により実物とのイメージが異なる場合がございます。
※発送中の本体の破損、紛失等の責任はお客様のご負担とさせていただきます。
(※1) 2020年3月出版「かんむりをとどけに」幻冬舎。本書籍は書店、amazon等でお買い求めいただけます。
サイズ
絵本22×22cm
発送までの目安
5日
配送方法・送料
その他
198円(追加送料:198円)
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購入の際の注意点
発送までには5日程お時間をいただいております。
配送中の紛失、未着、破損はお客様のご負担とさせていただきます。
印刷、用紙の特性上、色むら、色筋が入っていたり、擦れたりすると色が濃くなったりする場合があります。