交通安全を学べる木のおもちゃ ゴマひげ板車１号 組み立てかんたん 木 A4サイズに収納 SAKURAvolo

交通安全を学ぶことができる、 知育おもちゃ『ゴマひげ板車１号』です。 MDFボード（合成の木材）で作られたパーツを、 台座の溝にさしこんで板車（いたしゃ）模型を組み立てます。 そして、 板車模型を組み立てたら、 横断歩道を反対側（ゴマひげパパの後ろ）から見てみて下さい。 「あぶな～～いっ！！」 車の影に隠れた「ワルひげバイク」が突っ込んできます。 おもちゃを組み立てながら、模型全体を見ると、 横断歩道に思わぬ危険がひそんでいることに気がつきます。 実際に横断歩道を渡る時、お子様と一緒に確認してみてくださいね。 ◇◆ 作り方・おすすめポイント ◆◇ ①カット済みのパーツを溝に差し込みます。 ②パーツ同士も合体させて、「板車」を完成させます。 簡単！３分ほどで出来ちゃいます。 作ったあとはパーツを外して、パズルのようにしまうことができます。 組み立てに接着剤などは必要ありませんが、 パーツを固定させたい場合は、木工用ボンド等をお使いください。 お子様と一緒に、クレヨンや絵の具で色をぬって、 オリジナルの板車を完成させてくださいね。 ◇◆ この商品を作るきっかけ ◆◇ 「魔の７才」という言葉をご存じでしょうか。 歩行中の交通事故の数が最も多い年齢が、「７才」というデータがあります。 小学校に入学したばかりの１年生が、お父さん・お母さんから離れて、 一人で行動する範囲が広くなったことが原因の一つです。 少しでも悲しい交通事故を減らしたい。 そんな思いから、 魔の７才の息子を持つ「ゴマひげパパ」が、愛と設計力で作りあげました。 ◇◆ 素材 ◆◇ ＭＤＦボード（合成の木材） ◇◆ サイズ ◆◇ Ａ４サイズの外枠板が２枚（パーツの板と台座用の板）。 ◇◆ 厚み・重さ ◆◇ 厚さ２．５ミリ程の板で、重さは２枚分で約１３０グラム。 ◇◆ 素材のＭＤＦボードって何！？ ◆◇ Medium Density Fiberboard (ﾐﾃﾞｨｱﾑﾃﾞﾝｼﾃｨﾌｧｲﾊﾞｰﾎﾞｰﾄﾞ)の略です。 木材チップを粉状に繊維化して成型した板 ⇒ ファイバーボードといいます。 このボードは、密度・製法から、「中質・硬質・軟質」に分けられます。 「ゴマひげ板車１号」は、中質なものを使用しています。 【検索】 交通安全　横断歩道　知育玩具　木のおもちゃ　木　こども　魔の７さい　小学一年生　小学１年生　ゴマひげパパ　パパ　ママ　組み立て　プレゼント　一緒に遊ぶ　学び　パズル