シンプルな丸線リングを、ご自身で削って磨いていただいて
ツブ粒リングを作り上げていく制作キットです。
7.8.枚目の写真は私が作ったものですが。
こつこつ作業がお好きな方ならば
これ位の仕上げは出来てしますのでは?!と思い
当分続くお家時間にぴったりだ
という事でキットをご用意してみました。
親しい方と一緒に作るのでもう一つ、
プレゼントにもう一個作ってみようなどありましたら。
オプションのリングのみの追加1500円
もご選択ください。
サイズはお好きなサイズで、お作りします。
(1号~30号まで)
オーダーを頂いたサイズで、お作りして発送いたします。
一か所だけ目印に削って、磨いておきます。
まずはツブ粒を均等にするのかランダムにするのか
大きめか、細かめかを決めていただいて。
削っていってください。
削り初めの動画です↓この動画ではツブ均等タイプで削っております。
https://youtu.be/kcqfrhWNZ90
次は角をとっていく動画↓
https://youtu.be/O4s3QWjupwY
紙やすりで磨いていく動画↓
https://youtu.be/InGM_AVltpk
精密ヤスリで削り終わったら、紙やすり400番から磨いていき
800番 1200番 2000番と磨いていきます。
最後はピンク色の貴金属磨きクロスで磨いて終わりです。
燻し作業の動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=wg00nwK8oAQ&t=35s
一番最初に私が作った物は16号で、写真7.8枚目の物
ランダムにツブ粒を配置しました。
細かめの所、ランダムな所という感じで作っております。
セット内容は
950銀リング:太さ1.8㎜
ゴム板:15㎝×15㎝
三角▲精密ヤスリ:長さ18㎝
紙ヤスリ:400番 800番 1200番 2000番
貴金属磨きクロス
となっております。
燻し加工で仕上げたい場合は
お家のある塩素系の台所用衣類用ハイター などでいぶせます。
(スプレー系の物ではなく粘度のある物や薄めて使うタイプの物がいいです)
まずは台所洗剤とあれば重曹そして水
使わない割りばし キッチンペーパー
をご用意いただいて。
使ってないお皿などに中性洗剤とあれば重曹・水を入れ
割りばしなどで押さえつつ、いらない歯ブラシでこすります。
ここで十分に表面の油などの汚れをとり、水でよく流してください。
その後も手で触らないようにしてください。
割りばしなどでつかんで、キッチンペーパーやティッシュなどの
上に置いて水気をきります。
水気がなくなったところで、換気に気をつけてハイターにつけてください。
早い物は5分位で黒くなります。
(動画4 が、いぶし作業になります。)
シンプルな丸線リングを、ご自身で削って磨いていただいて
ツブ粒リングを作り上げていく制作キットです。
7.8.枚目の写真は私が作ったものですが。
こつこつ作業がお好きな方ならば
これ位の仕上げは出来てしますのでは?!と思い
当分続くお家時間にぴったりだ
という事でキットをご用意してみました。
親しい方と一緒に作るのでもう一つ、
プレゼントにもう一個作ってみようなどありましたら。
オプションのリングのみの追加1500円
もご選択ください。
サイズはお好きなサイズで、お作りします。
(1号~30号まで)
オーダーを頂いたサイズで、お作りして発送いたします。
一か所だけ目印に削って、磨いておきます。
まずはツブ粒を均等にするのかランダムにするのか
大きめか、細かめかを決めていただいて。
削っていってください。
削り初めの動画です↓この動画ではツブ均等タイプで削っております。
次は角をとっていく動画↓
紙やすりで磨いていく動画↓
精密ヤスリで削り終わったら、紙やすり400番から磨いていき
800番 1200番 2000番と磨いていきます。
最後はピンク色の貴金属磨きクロスで磨いて終わりです。
燻し作業の動画↓
一番最初に私が作った物は16号で、写真7.8枚目の物
ランダムにツブ粒を配置しました。
細かめの所、ランダムな所という感じで作っております。
セット内容は
950銀リング:太さ1.8㎜
ゴム板:15㎝×15㎝
三角▲精密ヤスリ:長さ18㎝
紙ヤスリ:400番 800番 1200番 2000番
貴金属磨きクロス
となっております。
燻し加工で仕上げたい場合は
お家のある塩素系の台所用衣類用ハイター などでいぶせます。
(スプレー系の物ではなく粘度のある物や薄めて使うタイプの物がいいです)
まずは台所洗剤とあれば重曹そして水
使わない割りばし キッチンペーパー
をご用意いただいて。
使ってないお皿などに中性洗剤とあれば重曹・水を入れ
割りばしなどで押さえつつ、いらない歯ブラシでこすります。
ここで十分に表面の油などの汚れをとり、水でよく流してください。
その後も手で触らないようにしてください。
割りばしなどでつかんで、キッチンペーパーやティッシュなどの
上に置いて水気をきります。
水気がなくなったところで、換気に気をつけてハイターにつけてください。
早い物は5分位で黒くなります。
(動画4 が、いぶし作業になります。)