【海灯花】シーグラスのお花のランプシェード 青×緑×灰 款冬華（ふきのはなさく）アルコールインクアート【金彩蓮】ギフトラッピング対応

白のシーグラスを、1枚いちまい積み重ねて、お花の形にしたフラワーランプシェードです。 花びらの部分には、差し色としてブルー、グリーン、グレー、そしてゴールドのアルコールインクアートで彩ったシーグラスを使っております。 ※アルコールインクアートとは アルコールインクを垂らし、インクの広がりやにじみ、色の混ざり合いから偶然できる模様を楽しむアートです。 【コピックインクで表現する】COPIC × Alcohol ink art【アルコールインクアート 】 シーグラスは房総半島や三浦半島などの日本の海で自ら集めてきたものを洗浄・消毒したのち、ひとつひとつ形のちがうそれを手で貼り合わせているため、世界でここだけにしかないランプシェードとなっております。 白のLEDベースライトの上に乗せれば、シーグラスを通してやさしい光があたりに浮かび上がります。 中に空洞部分があり、サイズが小さい物であればLEDライトが入れられます（最大口径約4cm） 他の色のLEDライトを使うと、また雰囲気が変わって面白いと思います。 アルコールインクアートで染め上げたシーグラスを差し色に使い、そのままオブジェとして飾れるように作ってありますので、ライトなしでも、目で楽しんでいただけると思います。 サイズは直径約9cm、高さ約8cmほど、両の手のひらに収まるほどの大きさなので、インテリアとしてお部屋の色々な場所に置いていただくことができます。 名前の 款冬華（ふきのはなさく）とは、二十四節気「大寒（だいかん）」の初候、七十二候のひとつで、雪の下からふきのとうが顔を出す頃を指します。 厳しい寒さの中、そっとつぼみを出すふきのとう。 雪解けを待たずに顔を出す春の使者で、凍てつく地の下では、春の支度が着々と進んでいます。 白いシーグラスをまだ雪の積もる大地、緑に彩ったシーグラスをふきのとうに見立て、名付けました。 春の先触れを象徴する小さな緑をモチーフとしたこの灯りをどうかおそばに、もしくは親しい人へのプレゼントとして、お迎えいただければと思います。 無料でギフトラッピングいたしますので、ご希望の方はメッセージにてお知らせ下さい。 ＋500円で白のLEDベースライト(電池別売)をお付けいたしますので、オプションからお選び下さい。 ※天然のシーグラスを使用しているため、若干の欠けやキズがございますが、ご了承ください。 　また、表面につやを出すためにハンドクリームで処理しておりますが、もしザラザラしてきた場合は再度ハンドクリームでお手入れしていただければと思います。 　ただし、アルコールインクアートが使用されているシーグラスを強くこすりますと、表面の金色の部分が取れてしまう可能性がありますので、ご注意ください。 ※ガラス製品のため、落としたり衝撃を加えると破損してしまう場合がありますので、ご注意くださいませ。