タイガー社製ステンレスポット、スープカップ0.3L、0.25L用に制作しています。※写真1~9枚目
(使用サイズ:MCL-B030、スープストックトーキョースープ専用まほうびん、250ml)
トップバリュの「コンパクトフードジャー 0.2L(HC-18FFJ20)」での制作も開始しました。※写真10~12枚目
上記の仕様や作りなどは同じです。
発送まで2週間ほど時間をいただきます。
※写真はサンプルです。裁断位置により柄の出方が異なります。
※ケースのみの販売、ひとつの値段です。
●作品説明●
春から中学生になる子どものお弁当が始まります。
お腹いっぱい食べたいけど、大きいお弁当は恥ずかしい娘と、
手を抜けるお弁当の日を作りたい親の気持ちが一致して、新しくスープジャーを導入することに。
スープとパン、おにぎりと味噌汁、焼きそばにおでん、暑い日は冷たいうどんやサラダ・・・・
スープ好きの娘とレシピ本を眺めながら、丁度いいサイズのスープジャーを探していました。
調べてみるとメーカーも様々で「思ったよりも温かくない」「食べる時にはぬるい」と心配なレビューもありますが、
温かさを持続させるポイントは、
・事前にお湯で本体を温めてからスープを入れる
・満水位置ぎりぎりまで入れることで保温性が高まる
・保温ケースに入っている
・容量が多いほど保温性も持続する(=容量が少ないものは保温力も低い)
のようです。(店員さんに聞きました)
ケースに入れた方が保温効果が高いようで、ケースは必須だと感じました。
実はタイガーのステンレスカップ(スープジャー)は専用のケースが販売されていません。
市販の兼用ケースもありますが、なるべく隙間がないようにしたほうが保温性は上がるので、ぴったりのサイズが欲しくて型紙から制作しました。
内布は保温性のあるメッシュ性アルミキルトシートを使用。
更に外布にはキルト芯を貼って保温強化。
入れ口にはステッチをいれずに、ふんわりと仕上げました。
250サイズと300サイズを並べてみると少しの差ですが、サイズに合わせて型紙をそれぞれ作っています。
300サイズに250mlカップを入れることは可能ですが、底面が少し浮くので気になる方は別々をお勧めします。
あえてハンドルなどは付けずシンプルに仕上げました。
毎回きっちりとしたお弁当を作るのは難しくても、例えばパンやおにぎりは買ってスープを持参したり、
外食では摂りにくい温野菜でサラダ、健康のためにおかゆなどなど。
温活、健康、節約、アウトドア、お弁当の色々なシーンで活躍すると思います。
※備考欄にてサイズ(タイガー製250mlか300ml、トップバリュ200ml)、生地の指定をお願いします。
※手元にないスープジャーを制作するのは難しいので、上記サイズ以外のメーカー・サイズでは製作はできません。
ーーーーーーーーーーこれからスープジャーを購入する予定の方の参考にーーーーーーーーー
個人的な量の感覚ですが、スープ+主食(パン、おにぎり)のご飯ならば300mlのサイズで十分だと思います。
我が家は250mlは私用(胃腸が弱いので小食)、300mlは娘(しっかり食べるタイプ)に持たせる予定です。
ポタージュ系が多いなら量は少なく、具だくさん汁物なら300mlくらいがお椀一杯のイメージです。
満タンに入れる方が保温性が上がるので、温かさを優先するなら内容に合わせてサイズを選ぶ方がいいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎サイズ
タイガー:250ml、300ml専用
トップバリュ:200ml専用
◎生地
写真13~15枚目の生地からお選びできますが、在庫切れをしている場合がありますので、ご購入前にメッセージをお願いします。
写真にない生地でも制作できる場合がございます。お問い合わせください。
綿麻やオックスなどの中厚の生地、内側はメッシュ付き保冷シートを使用します。口布はアイロン不要の綿ポリ生地を使用します。
※メッシュ付き保冷シートは制作の工程で表面の銀色が少し剥げることがありますが、メーカーに確認しましたら塗装面の剥げなので使用・効果には問題はないとのことです。
※一部仕上げは手縫いです。汚れても内布はこすったりしないようにお願いします。手洗い推奨。内側の保冷シートはアイロン不可です。
#ランチタイム #tiger #タンブラー #スープジャー #おかゆ #温活 #お弁当 #スープ
タイガー社製ステンレスポット、スープカップ0.3L、0.25L用に制作しています。※写真1~9枚目
(使用サイズ:MCL-B030、スープストックトーキョースープ専用まほうびん、250ml)
トップバリュの「コンパクトフードジャー 0.2L(HC-18FFJ20)」での制作も開始しました。※写真10~12枚目
上記の仕様や作りなどは同じです。
発送まで2週間ほど時間をいただきます。
※写真はサンプルです。裁断位置により柄の出方が異なります。
※ケースのみの販売、ひとつの値段です。
●作品説明●
春から中学生になる子どものお弁当が始まります。
お腹いっぱい食べたいけど、大きいお弁当は恥ずかしい娘と、
手を抜けるお弁当の日を作りたい親の気持ちが一致して、新しくスープジャーを導入することに。
スープとパン、おにぎりと味噌汁、焼きそばにおでん、暑い日は冷たいうどんやサラダ・・・・
スープ好きの娘とレシピ本を眺めながら、丁度いいサイズのスープジャーを探していました。
調べてみるとメーカーも様々で「思ったよりも温かくない」「食べる時にはぬるい」と心配なレビューもありますが、
温かさを持続させるポイントは、
・事前にお湯で本体を温めてからスープを入れる
・満水位置ぎりぎりまで入れることで保温性が高まる
・保温ケースに入っている
・容量が多いほど保温性も持続する(=容量が少ないものは保温力も低い)
のようです。(店員さんに聞きました)
ケースに入れた方が保温効果が高いようで、ケースは必須だと感じました。
実はタイガーのステンレスカップ(スープジャー)は専用のケースが販売されていません。
市販の兼用ケースもありますが、なるべく隙間がないようにしたほうが保温性は上がるので、ぴったりのサイズが欲しくて型紙から制作しました。
内布は保温性のあるメッシュ性アルミキルトシートを使用。
更に外布にはキルト芯を貼って保温強化。
入れ口にはステッチをいれずに、ふんわりと仕上げました。
250サイズと300サイズを並べてみると少しの差ですが、サイズに合わせて型紙をそれぞれ作っています。
300サイズに250mlカップを入れることは可能ですが、底面が少し浮くので気になる方は別々をお勧めします。
あえてハンドルなどは付けずシンプルに仕上げました。
毎回きっちりとしたお弁当を作るのは難しくても、例えばパンやおにぎりは買ってスープを持参したり、
外食では摂りにくい温野菜でサラダ、健康のためにおかゆなどなど。
温活、健康、節約、アウトドア、お弁当の色々なシーンで活躍すると思います。
※備考欄にてサイズ(タイガー製250mlか300ml、トップバリュ200ml)、生地の指定をお願いします。
※手元にないスープジャーを制作するのは難しいので、上記サイズ以外のメーカー・サイズでは製作はできません。
ーーーーーーーーーーこれからスープジャーを購入する予定の方の参考にーーーーーーーーー
個人的な量の感覚ですが、スープ+主食(パン、おにぎり)のご飯ならば300mlのサイズで十分だと思います。
我が家は250mlは私用(胃腸が弱いので小食)、300mlは娘(しっかり食べるタイプ)に持たせる予定です。
ポタージュ系が多いなら量は少なく、具だくさん汁物なら300mlくらいがお椀一杯のイメージです。
満タンに入れる方が保温性が上がるので、温かさを優先するなら内容に合わせてサイズを選ぶ方がいいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎サイズ
タイガー:250ml、300ml専用
トップバリュ:200ml専用
◎生地
写真13~15枚目の生地からお選びできますが、在庫切れをしている場合がありますので、ご購入前にメッセージをお願いします。
写真にない生地でも制作できる場合がございます。お問い合わせください。
綿麻やオックスなどの中厚の生地、内側はメッシュ付き保冷シートを使用します。口布はアイロン不要の綿ポリ生地を使用します。
※メッシュ付き保冷シートは制作の工程で表面の銀色が少し剥げることがありますが、メーカーに確認しましたら塗装面の剥げなので使用・効果には問題はないとのことです。
※一部仕上げは手縫いです。汚れても内布はこすったりしないようにお願いします。手洗い推奨。内側の保冷シートはアイロン不可です。
#ランチタイム #tiger #タンブラー #スープジャー #おかゆ #温活 #お弁当 #スープ
サイズ
タイガー製:250ml、300ml用 トップバリュ:200ml用 各1つ
発送までの目安
14日
配送方法・送料
クリックポスト
204円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
ハンドメイドのため、大きさに誤差がございます。