たんぽぽの綿毛を氷の中に閉じ込めたような、クリアなグミワックスを素材としたキャンドルです。
二層になっていて、上は綿毛の加工、下にはすこしカラーを入れました。
グミワックスは従来のジェルワックスと比べ非常に透明感が高く、また弾力があるので容器に入れなくても自立してくれる特殊な高級素材です。
ジェルキャンドルに感じられる石油っぽい匂いもほとんど感じません。
灯し続けると形は歪んでいきますが、だらっと垂れ広がることはほとんどありません。
ワックスの特性としてゆっくり燃焼しますので、長くお楽しみ頂けます。
写真にある通り、灯し始めは芯がワックスを吸い上げるため炎がとても小さくなります。異常ではありませんので、そのまま炎が安定するまでお待ちください。万が一消えてしまったらすぐに再点灯しましょう。(芯の黒い部分が折れないように!)
またぷるぷるの素材ですので、ホコリがくっつきやすく、また手や触れたもののアトが付きやすいキャンドルです。
灯すまではクリアボックスに入れて置き、取り出すときはボックスを支えながら左右に芯をつまんで動かすと取り出しやすいです。
取り出したあとはキャンドル用の耐熱皿に載せ、灯し終えたあとほこりの付着が心配ならば大きめのグラスをさかさまにかぶせておくと見た目も損なわれず置いておくことができます!
金額は1点のものです。
クリアボックスに入れ、リボン掛けしてお送りしますので贈り物にもぴったりです。
手作りのため色の配置やバランス、気泡の入り方に違いがございます。綿毛加工の付近には糸クズのような細い気泡も入りやすいです。
またホコリの混入も防ぎきれず、透明感が強い素材なので目立つ場合もあります。どうぞご了承ください。
燃焼時間:約30時間
たんぽぽの綿毛を氷の中に閉じ込めたような、クリアなグミワックスを素材としたキャンドルです。
二層になっていて、上は綿毛の加工、下にはすこしカラーを入れました。
グミワックスは従来のジェルワックスと比べ非常に透明感が高く、また弾力があるので容器に入れなくても自立してくれる特殊な高級素材です。
ジェルキャンドルに感じられる石油っぽい匂いもほとんど感じません。
灯し続けると形は歪んでいきますが、だらっと垂れ広がることはほとんどありません。
ワックスの特性としてゆっくり燃焼しますので、長くお楽しみ頂けます。
写真にある通り、灯し始めは芯がワックスを吸い上げるため炎がとても小さくなります。異常ではありませんので、そのまま炎が安定するまでお待ちください。万が一消えてしまったらすぐに再点灯しましょう。(芯の黒い部分が折れないように!)
またぷるぷるの素材ですので、ホコリがくっつきやすく、また手や触れたもののアトが付きやすいキャンドルです。
灯すまではクリアボックスに入れて置き、取り出すときはボックスを支えながら左右に芯をつまんで動かすと取り出しやすいです。
取り出したあとはキャンドル用の耐熱皿に載せ、灯し終えたあとほこりの付着が心配ならば大きめのグラスをさかさまにかぶせておくと見た目も損なわれず置いておくことができます!
金額は1点のものです。
クリアボックスに入れ、リボン掛けしてお送りしますので贈り物にもぴったりです。
手作りのため色の配置やバランス、気泡の入り方に違いがございます。綿毛加工の付近には糸クズのような細い気泡も入りやすいです。
またホコリの混入も防ぎきれず、透明感が強い素材なので目立つ場合もあります。どうぞご了承ください。
燃焼時間:約30時間
サイズ
直径5㎝ 高さ5.5㎝ 重さ約170g
発送までの目安
2日
配送方法・送料
宅配便
800円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
☆定形外郵便について☆
補償、追跡はありません。
箱のサイズ的に一点しかお送りできませんので複数個ご購入の場合、別口発送となります。地域によっては宅配便の方がお安く、追跡も出来るのでよくご確認ください。
☆その他配送について☆
ご購入、ご入金確認翌日の発送を目指しておりますが、定形外郵便の場合、金曜ご購入→月曜午前中の発送となります。
ほかに宅急便発送の商品と併せてご購入の場合は、土日祝含めての発送手続きが可能です。
☆必ずご確認ください☆
•丁寧に一点ずつお作りしていますが全てハンドメイドメイドですので気泡や細かなキズ、ヒビの発生や小さなホコリの混入が完全には防げません。どうぞご了承ください。
燃焼時には決して目を離さず、火事には十分ご注意ください。
キャンドル自体が熱を持ちますので点灯時は必ず耐熱皿を使用し、周りに燃えやすいものを置かないでください。また移動させる際は火を消してからお願いします。
粘性がある素材ですので、ホコリなどがつきやすいです。点灯前に目立つホコリは指やピンセットでつまんでから火をつけて下さい(ホコリが燃えて舞い上がるのを防ぐため)
芯が扇状に広がったり火が高すぎると感じたら一度火を消し、ハサミで芯を短くカットすると長くお楽しみいただけます。