イッカククジラの牙を輪切りにしてペンダントを作りました。
イッカククジラの牙は昔のヨーロッパではユニコーン(一角獣)の角として扱われていました。
江戸時代の日本にも出島を通じて輸入され、ウニコールとして根付や薬の材料になっていました。
薄切りですがイッカクの牙の特徴である螺旋状の溝が確認できます。
エナメル質と象牙質の色、質感の違いが面白いです。
本体長さ:約35㎜、幅:約35㎜、厚さ:約6㎜
無塗装です。
ビーズはラピスラズリです。
イッカククジラの牙を輪切りにしてペンダントを作りました。
イッカククジラの牙は昔のヨーロッパではユニコーン(一角獣)の角として扱われていました。
江戸時代の日本にも出島を通じて輸入され、ウニコールとして根付や薬の材料になっていました。
薄切りですがイッカクの牙の特徴である螺旋状の溝が確認できます。
エナメル質と象牙質の色、質感の違いが面白いです。
本体長さ:約35㎜、幅:約35㎜、厚さ:約6㎜
無塗装です。
ビーズはラピスラズリです。