どこかにいるかもしれない人
どこかにあるかもしれない町
夜の底からすくいとった小さな物語の断片を200ほど集めた本です。
*
2011年5月、Twitter@ohanasitechoでちいさなおはなしの発信を始め、
2019年1月までに約800のおはなしをつぶやきました。
その中から約200作を選び、修正加筆し、七章にわけて収録しました。
「夜を歩く君へ」
「月と砂漠へ焦がれる」
「そのとき海の音を聴いた」
「猫偏愛の」
「地図のない町を歩く」
「その国へ渡る切符を持っている」
「青に捧ぐこと」
セロファンのような影がうつろう夜のおともに。
_________
『おはなし手帖』
2019年1月21日初版発行
2020年11月22日第二版発行
著:かくら こう
装丁:おはなしの喫茶室
全132ページ
印刷/製本:製本直送.com
どこかにいるかもしれない人
どこかにあるかもしれない町
夜の底からすくいとった小さな物語の断片を200ほど集めた本です。
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2011年5月、Twitter@ohanasitechoでちいさなおはなしの発信を始め、
2019年1月までに約800のおはなしをつぶやきました。
その中から約200作を選び、修正加筆し、七章にわけて収録しました。
「夜を歩く君へ」
「月と砂漠へ焦がれる」
「そのとき海の音を聴いた」
「猫偏愛の」
「地図のない町を歩く」
「その国へ渡る切符を持っている」
「青に捧ぐこと」
セロファンのような影がうつろう夜のおともに。
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『おはなし手帖』
2019年1月21日初版発行
2020年11月22日第二版発行
著:かくら こう
装丁:おはなしの喫茶室
全132ページ
印刷/製本:製本直送.com