基本的には爪の上に何も付いていない状態で装着してください。マニキュアがついているとネイルチップに透けたり、ジェルが付いていると厚みがあり、不自然な仕上がりになります。
☆当店のネイルチップは番号が書いてある方が爪先です☆
❁.。.:*:.。.✽両面テープで付ける場合❁.。.:*:.。.✽
当店で使用しているグミシール(両面テープ)を使って説明します
グミシールは水に弱いのでお手洗いなどを済ませてから付けるのが良いです
写真2
爪の表面に汚れや油分などが付いていると、ネイルチップが剥がれやすくなるので、爪をハンドソープで洗い、水分をしっかり拭き取り、しっかり乾燥させてください。
毛羽立ちの少ないコットン、キッチンペーパーなどにエタノールを染み込ませ、爪の表面を拭くとより良い状態になります。
爪の上に水分やエタノールが残っていない状態にしてください。
↓
説明サイトによっては爪表面を削ると書いてありますが、削らなくても大丈夫です(削る際はスポンジファイル180グリット〜240グリット程度)
↓
写真3枚目
グミシールを剥がさずシートごと、自分の爪の上に合わせ、サイズ感を確かめます(爪より小さいものを選ぶ、爪横幅2/3以上シールがついていれば大丈夫)
小さい爪の方は、台紙から剥がさずそのまま切ってお使いください。
↓
写真4枚目
透明な薄いフィルムを剥がします
↓
選んだグミシールを凸部分から剥がして、写真5.6枚目のように自爪に貼ります(保護フィルムのみ剥がれる場合はピンセットで下の両面テープ部分も一緒に剥がしてください)
グミシールは、手に触れないように気を付けてください。指の油分、水分などがつくと粘着力がかなり弱まります。気をつけるか、ピンセットをお使いください。また、失敗して貼り直しをすると粘着力はなくなります。
↓
写真7枚目
保護フィルムを剥がします。
上手く剥がれない、部分的に残る場合はピンセットで剥がしてください。
↓
写真8.9枚目
甘皮側からネイルチップを合わせて、チップ全体貼り付けます(利き手を最初につけるとやり易いです)
ピッタリなサイズ、形だと自爪のような仕上がりに♪
貼り直しはNG!
写真10.11.12枚目
クリア部分があるデザインや、少しでも時短で付けたい場合は、ネイルチップに直接グミシールを貼ってください(時短の場合は事前に仕込んでおく)
裏側にグミシールを貼りつけ→保護シートを剥がし→自爪に貼る手順のほうが綺麗に見えます。
ネイルチップのクリア部分にグミシールが付いていないとより綺麗な仕上がりに(場合によっては切ってください)
【ポイント】結婚式や、成人式など。。。短時間で着けたい場合は、先に10本全てのチップ裏にグミシールを貼っておく仕込みを前もって行い、当日は、爪の油分除去等をし、両面テープの保護フィルムを一気に剥がして、貼っていくと時短になります(ピンセットあった方が👍)
【重要ポイント】シアーなカラーは表面に少し透ける感じがあります。気になる方は1番下のURLをチェック♬
❁.。.:*:.。.✽接着剤で付ける場合❁.。.:*:.。.✽
接着剤でつける場合、ネイルチップは一度のみの使用となります。
爪の表面に汚れや油分などが付いていると、ネイルチップが剥がれやすくなるので、爪をハンドソープで洗い、水分をしっかり拭き取り、しっかり乾燥させてください。
毛羽立ちの少ないコットン、キッチンペーパーなどにエタノールを染み込ませ、爪の表面を拭くとより良い状態になります。
爪の上に水分やエタノールが残っていない状態にしてください。
↓
自爪に接着剤を塗ります。根本、サイド、爪先には極薄で塗ってください(際ギリギリには塗らないでください)薄く塗れない形状の接着剤の場合は中央付近のみに塗ります。接着剤の量が多いとネイルチップを貼り付けた時に、皮膚に接着剤が漏れて出てきます
↓
ネイルチップを真上から抑えるようにし、固まるまで10秒程度、指の腹で押さえつけます
接着剤を使う際は、お召し物につかないように気を付けてください。利き手を最初につけるとやり易いです。
ネイルチップを長い期間付けっぱなしにするとグリーンネイル(爪のカビ)になることもあります。接着剤で付けた方で、何日も付いたままの時はご注意ください。
◆外し方はこちらhttps://minne.com/items/27311511
◆ネイルチップの付け方には色々な方法があります。YouTubeでも沢山の動画が上がっています。言葉では伝えられることが限られていますので、よかったら検索してみてください
◆ サイズが合わない場合や不自然についてしまう場合https://minne.com/items/27310739
基本的には爪の上に何も付いていない状態で装着してください。マニキュアがついているとネイルチップに透けたり、ジェルが付いていると厚みがあり、不自然な仕上がりになります。
☆当店のネイルチップは番号が書いてある方が爪先です☆
❁.。.:*:.。.✽両面テープで付ける場合❁.。.:*:.。.✽
当店で使用しているグミシール(両面テープ)を使って説明します
グミシールは水に弱いのでお手洗いなどを済ませてから付けるのが良いです
写真2
爪の表面に汚れや油分などが付いていると、ネイルチップが剥がれやすくなるので、爪をハンドソープで洗い、水分をしっかり拭き取り、しっかり乾燥させてください。
毛羽立ちの少ないコットン、キッチンペーパーなどにエタノールを染み込ませ、爪の表面を拭くとより良い状態になります。
爪の上に水分やエタノールが残っていない状態にしてください。
↓
説明サイトによっては爪表面を削ると書いてありますが、削らなくても大丈夫です(削る際はスポンジファイル180グリット〜240グリット程度)
↓
写真3枚目
グミシールを剥がさずシートごと、自分の爪の上に合わせ、サイズ感を確かめます(爪より小さいものを選ぶ、爪横幅2/3以上シールがついていれば大丈夫)
小さい爪の方は、台紙から剥がさずそのまま切ってお使いください。
↓
写真4枚目
透明な薄いフィルムを剥がします
↓
選んだグミシールを凸部分から剥がして、写真5.6枚目のように自爪に貼ります(保護フィルムのみ剥がれる場合はピンセットで下の両面テープ部分も一緒に剥がしてください)
グミシールは、手に触れないように気を付けてください。指の油分、水分などがつくと粘着力がかなり弱まります。気をつけるか、ピンセットをお使いください。また、失敗して貼り直しをすると粘着力はなくなります。
↓
写真7枚目
保護フィルムを剥がします。
上手く剥がれない、部分的に残る場合はピンセットで剥がしてください。
↓
写真8.9枚目
甘皮側からネイルチップを合わせて、チップ全体貼り付けます(利き手を最初につけるとやり易いです)
ピッタリなサイズ、形だと自爪のような仕上がりに♪
貼り直しはNG!
写真10.11.12枚目
クリア部分があるデザインや、少しでも時短で付けたい場合は、ネイルチップに直接グミシールを貼ってください(時短の場合は事前に仕込んでおく)
裏側にグミシールを貼りつけ→保護シートを剥がし→自爪に貼る手順のほうが綺麗に見えます。
ネイルチップのクリア部分にグミシールが付いていないとより綺麗な仕上がりに(場合によっては切ってください)
【ポイント】結婚式や、成人式など。。。短時間で着けたい場合は、先に10本全てのチップ裏にグミシールを貼っておく仕込みを前もって行い、当日は、爪の油分除去等をし、両面テープの保護フィルムを一気に剥がして、貼っていくと時短になります(ピンセットあった方が👍)
【重要ポイント】シアーなカラーは表面に少し透ける感じがあります。気になる方は1番下のURLをチェック♬
❁.。.:*:.。.✽接着剤で付ける場合❁.。.:*:.。.✽
接着剤でつける場合、ネイルチップは一度のみの使用となります。
爪の表面に汚れや油分などが付いていると、ネイルチップが剥がれやすくなるので、爪をハンドソープで洗い、水分をしっかり拭き取り、しっかり乾燥させてください。
毛羽立ちの少ないコットン、キッチンペーパーなどにエタノールを染み込ませ、爪の表面を拭くとより良い状態になります。
爪の上に水分やエタノールが残っていない状態にしてください。
↓
自爪に接着剤を塗ります。根本、サイド、爪先には極薄で塗ってください(際ギリギリには塗らないでください)薄く塗れない形状の接着剤の場合は中央付近のみに塗ります。接着剤の量が多いとネイルチップを貼り付けた時に、皮膚に接着剤が漏れて出てきます
↓
ネイルチップを真上から抑えるようにし、固まるまで10秒程度、指の腹で押さえつけます
接着剤を使う際は、お召し物につかないように気を付けてください。利き手を最初につけるとやり易いです。
ネイルチップを長い期間付けっぱなしにするとグリーンネイル(爪のカビ)になることもあります。接着剤で付けた方で、何日も付いたままの時はご注意ください。
◆外し方はこちらhttps://minne.com/items/27311511
◆ネイルチップの付け方には色々な方法があります。YouTubeでも沢山の動画が上がっています。言葉では伝えられることが限られていますので、よかったら検索してみてください
◆ サイズが合わない場合や不自然についてしまう場合https://minne.com/items/27310739