＊郵便の電子化・アインシュタインの横顔＊アルゼンチン切手のブローチ

1971年に発行されたアルゼンチン切手をブローチにしました。 「郵便の電子化」がテーマの1枚です。 並んだ円は、アインシュタインの光量子仮説と相対性理論の考察をイラストにしたものだと思われます。 そして、左下には物理学者アインシュタインの横顔が描かれています。 切手と同じ赤茶色のレザーを合わせ、色のベースは赤茶色とオフホワイト。 そこにグレーやピンク、イエローがほどよいポイントとなり、全体的に色あせている感じがまたたまらなく良い雰囲気。 左上に斜めに押された消印もデザインに一役買っています。 並んだ円も、水玉みたいでとっても可愛い! ◆◆ご購入いただく前に下記事項をご確認ください◆◆◆ ○こちらの作品はブローチのみとなります。 　土台はコルクです。 ○コーティング剤の匂いが気になるようでしたら風通しの良い暗所にしばらく置いてください。 数時間～数日で気にならなくなるかと思います。 ○「つや仕上げ」です。 防水、耐光性のコーティング剤を全面に塗ってあります。 ○小さな傷や気泡が入っていたり、コーティング剤が縁や土台に若干染みている場合があります。 ヴィンテージ品、ハンドメイド品の味わいとご理解いただければ幸いです。 ○防水性のコーティングをしてありますが、なるべく水に濡れないようご使用ください。 ○ご覧いただいているパソコンのモニターにより、作品の画像と実際の作品の色味、質感が違って見える場合がございます。 【素材】 使用済み切手 コーティング剤 樹脂 コルク 　＜ブローチ＞ 　　イージーフック式ピン金具 　＜キーホルダー＞ 　　アンティーク加工ボールチェーン（12㎝） 　　その他合金製金具 【サイズ】 全長　3.7cm 幅　 4.7cm