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陶器 織部+粉引せん模様小鉢 h135

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サイズ  直径 約12.5cm 高さ 約4.8cm 重さ 約160g 制作  :また壱陶房(鈴木 又一) 使用注意:手洗い〇 電子レンジ温め〇 オーブン・直火×       食器洗い機〇 乾燥機〇 手触り :つるつる 原料  :陶器土・マット釉薬・織部釉薬 制作  :また壱陶房(鈴木 又一) また壱陶房、織部+粉引シリーズ 可愛い小鉢・・・ ※一点の商品価格です。 白い粉引部分にせん模様描き、ポイントに織部を塗って、焼き上げた鉢です。 ポイントの織部は濃い深緑色・・ 織部釉薬と白釉薬の重なった部分は、焼けると窯変して可愛いピンク色が出ます。 家では煮物を盛り付けてみました。 煮物や珍味などを盛り付けて、使ってみてください。 使いやすい小鉢は、あなたの大切な方や、お世話になっている方への贈り物に使ってみては、喜ばれる思いますよ・・・ (美濃和紙で包んで贈り物梱包無料) ■ポイント部分の説明 粉引の白い部分に釘で彫った模様 白とグレーと緑色の3色 丸の中に織部お塗って深みのある緑色に・・ 緑色の周りに、可愛いピンク色が出ています。 三本足の高台 重ねて見たイメージ ■タタラ作り 赤土を約5ミリにスライスした、タタラ土板を作ります。 タタラ土板を型に載せて、上から叩いて小鉢を作ります。 作った作品が生乾きの時に、白化粧を塗ります。 模様を掘る時は、次の日に作業をします。 小鉢を天日干しをし、乾いたら800度で一度焼きます。 模様の上に織部釉薬を筆塗をし、マット釉薬を塗って1250度で20時間かけて焼き上げます。 40時間かれて冷まし窯出しします。 ■赤土に付いて また壱陶房の使っている土は、地元の山で取れた赤土です。 オリジナルの土を使いたく、ほかの土や原料を混ぜて土作りをしています。 使っている土には鉄分が入ってをり、焼けるとポツポツと黒点が出てきます。   ■粉引きに付いて 粉引きの器は、最初にこぬかを溶かした汁か、お米のとぎ汁に、約30分~60分程度タップリ付けます。 その事で、汁の油分が器に染み込み汚れ難くなります。 水分を含んだ器は少しグレー色になりますが、乾くと元の色に戻ります。 心配なく・・ ■織部釉薬に付いて 織部釉薬は窯から出した時は黒に近い色をしています。 薄い酸水に1・2時間漬けます。そうすると油膜が取れて緑色になります。 織部の色は、黄色や青色が混じって、深緑色になっています。 織部釉薬と透明釉薬の重なり部分は、窯変してピンク色になります。 ■お手入れについて 陶器の性質上若干の吸水性があります。 水分を吸って居る時は強度が落ちますが、乾かすことで強度が元に戻ります。 洗っている時が、欠けやひびの原因になりやすいです。気を付けてね・・・ 【陶芸家】 鈴木又一       suzuki matakazu 岐阜県の美濃陶芸村内に陶房があり、川のせせらぎや鳥の鳴き声が聞こえる、自然に囲まれた場所で作陶をしております。 ■略歴 1952年 岐阜県土岐市妻木町に生れる 1970年 多治見意匠研究所修了 ■活動歴 1971年 二科展(絵画) 入選  87年 陶磁器デザインフォーラム.インせと 金賞  88年 ながさき陶磁展 第2席  88年 90年 92年 日本現代陶彫展 特別賞  89年 国際フェスティバル美濃’89 審査員特別賞  90年 第19回長三賞陶芸展 奨励賞大賞  94年 日本現代陶彫展 大賞 2003年 土岐市つまぎ保育園モニュメント制作 ■一品一品手作り作品の為、サイズの誤差が生じます。 また、お客様がお使いのモニターによって実際のカラーと異なる場合がございます。どうぞご理解をいただいた上でご注文いただきますよう、宜しくお願い致します。
サイズ  直径 約12.5cm 高さ 約4.8cm 重さ 約160g 制作  :また壱陶房(鈴木 又一) 使用注意:手洗い〇 電子レンジ温め〇 オーブン・直火×       食器洗い機〇 乾燥機〇 手触り :つるつる 原料  :陶器土・マット釉薬・織部釉薬 制作  :また壱陶房(鈴木 又一) また壱陶房、織部+粉引シリーズ 可愛い小鉢・・・ ※一点の商品価格です。 白い粉引部分にせん模様描き、ポイントに織部を塗って、焼き上げた鉢です。 ポイントの織部は濃い深緑色・・ 織部釉薬と白釉薬の重なった部分は、焼けると窯変して可愛いピンク色が出ます。 家では煮物を盛り付けてみました。 煮物や珍味などを盛り付けて、使ってみてください。 使いやすい小鉢は、あなたの大切な方や、お世話になっている方への贈り物に使ってみては、喜ばれる思いますよ・・・ (美濃和紙で包んで贈り物梱包無料) ■ポイント部分の説明 粉引の白い部分に釘で彫った模様 白とグレーと緑色の3色 丸の中に織部お塗って深みのある緑色に・・ 緑色の周りに、可愛いピンク色が出ています。 三本足の高台 重ねて見たイメージ ■タタラ作り 赤土を約5ミリにスライスした、タタラ土板を作ります。 タタラ土板を型に載せて、上から叩いて小鉢を作ります。 作った作品が生乾きの時に、白化粧を塗ります。 模様を掘る時は、次の日に作業をします。 小鉢を天日干しをし、乾いたら800度で一度焼きます。 模様の上に織部釉薬を筆塗をし、マット釉薬を塗って1250度で20時間かけて焼き上げます。 40時間かれて冷まし窯出しします。 ■赤土に付いて また壱陶房の使っている土は、地元の山で取れた赤土です。 オリジナルの土を使いたく、ほかの土や原料を混ぜて土作りをしています。 使っている土には鉄分が入ってをり、焼けるとポツポツと黒点が出てきます。   ■粉引きに付いて 粉引きの器は、最初にこぬかを溶かした汁か、お米のとぎ汁に、約30分~60分程度タップリ付けます。 その事で、汁の油分が器に染み込み汚れ難くなります。 水分を含んだ器は少しグレー色になりますが、乾くと元の色に戻ります。 心配なく・・ ■織部釉薬に付いて 織部釉薬は窯から出した時は黒に近い色をしています。 薄い酸水に1・2時間漬けます。そうすると油膜が取れて緑色になります。 織部の色は、黄色や青色が混じって、深緑色になっています。 織部釉薬と透明釉薬の重なり部分は、窯変してピンク色になります。 ■お手入れについて 陶器の性質上若干の吸水性があります。 水分を吸って居る時は強度が落ちますが、乾かすことで強度が元に戻ります。 洗っている時が、欠けやひびの原因になりやすいです。気を付けてね・・・ 【陶芸家】 鈴木又一       suzuki matakazu 岐阜県の美濃陶芸村内に陶房があり、川のせせらぎや鳥の鳴き声が聞こえる、自然に囲まれた場所で作陶をしております。 ■略歴 1952年 岐阜県土岐市妻木町に生れる 1970年 多治見意匠研究所修了 ■活動歴 1971年 二科展(絵画) 入選  87年 陶磁器デザインフォーラム.インせと 金賞  88年 ながさき陶磁展 第2席  88年 90年 92年 日本現代陶彫展 特別賞  89年 国際フェスティバル美濃’89 審査員特別賞  90年 第19回長三賞陶芸展 奨励賞大賞  94年 日本現代陶彫展 大賞 2003年 土岐市つまぎ保育園モニュメント制作 ■一品一品手作り作品の為、サイズの誤差が生じます。 また、お客様がお使いのモニターによって実際のカラーと異なる場合がございます。どうぞご理解をいただいた上でご注文いただきますよう、宜しくお願い致します。

サイズ

直径約12.5cm 高さ約4.8cm 重さ約160g

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一品一品手作り作品の為、サイズの誤差が生じます。 また、お客様がお使いのモニターによって実際のカラーと異なる場合がございます。どうぞご理解をいただいた上でご注文いただきますよう、宜しくお願い致します。  (陶芸作家 鈴木又一)
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    陶器 織部+粉引せん模様小鉢 h135

    作家・ブランドのレビュー 星5
    受け取りました。前回同様イメージ通りの小鉢で嬉しいです。気に入った器を使うことができ日々の楽しみが増えました。
    2022年3月21日
    by hunkorogashi
    またGさんのショップ
    またGからの返信
    hunkorogashi 様 評価星5つ付けていただきありがとうございます。 前回同様イメージ通りの小鉢との事、うれしいです。 楽しんで使ってください。
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