洗える保冷保温の巾着型お弁当袋ができました!
子どもが幼稚園に入り、お弁当を持って行くようになりました。暑い季節、保冷剤を入れて普通の巾着袋ではすぐに保冷剤が溶けてしまう。よくある保冷バッグに入れたら、保冷はされているけど、汚して帰ってきた時に洗えない。
そんな壁にぶつかり、保冷もでき、洗えて、幼稚園児でも自分で出し入れが簡単な巾着で、保冷バッグのような持ち手がない分すっきり鞄に入る、そんなわがままなお弁当袋を作りました。
サイズは、底部分が横約15cm×マチ11cm、高さ17.5cm(巾着の紐下まで)、入れ口横幅24cmです。
写真3、4枚目のように、幼稚園児がよく使うサイズの1段の360mlお弁当箱(15×12.5×高さ5.5cm)はもちろんのこと、2段のお弁当箱(約18×8×高さ8cm)もすっきり入ります。
お箸、スプーン、フォークが入ったカトラリーセットは、サイズによってはやや入れにくい場合があります。20×8.5×高さ2cmのカトラリーセットはお弁当箱の上に乗せてぴったりです。
保冷保温シートは、アルミの薄いシートではなく、ポリエステルメッシュ、アルミシート、不織布、ポリエステル綿の4層構造になったふっくらしたものを使用しています。
お弁当袋の素材は
底のネイビー部分は綿麻キャンバス(綿85%、麻15%)
上部の巾着部分はグレーのベースに白い花柄、綿100%の生地を使用しています。
お弁当袋は保冷保温シートを縫い付けていますが、手洗いが可能です。長くお使い頂くため、手洗いをおすすめしておりますが、私は洗濯ネットに入れて洗濯機の弱モードで洗い、今のところ約1年経っていますが大丈夫です。
乾燥機、アイロンは縮み等の原因になりますので、ご使用をお避け下さい。
底部分で使っている綿麻キャンバス生地は、ヴィンテージ加工がされており、ナチュラルなシワ感があり、柔らかな風合いとなっています。お洗濯後は、軽く手でのばして干して頂くと、ふっくら柔らかな風合いをお楽しみ頂けます。
もともとは幼稚園の子ども向けに仕様を考えたお弁当袋ですが、お母さんでも持ちやすい色、柄の生地を選んでいます。中高生のお子様のランチバッグや、赤ちゃん用離乳食の持ち歩き等にもおすすめです。
洗える保冷保温の巾着型お弁当袋ができました!
子どもが幼稚園に入り、お弁当を持って行くようになりました。暑い季節、保冷剤を入れて普通の巾着袋ではすぐに保冷剤が溶けてしまう。よくある保冷バッグに入れたら、保冷はされているけど、汚して帰ってきた時に洗えない。
そんな壁にぶつかり、保冷もでき、洗えて、幼稚園児でも自分で出し入れが簡単な巾着で、保冷バッグのような持ち手がない分すっきり鞄に入る、そんなわがままなお弁当袋を作りました。
サイズは、底部分が横約15cm×マチ11cm、高さ17.5cm(巾着の紐下まで)、入れ口横幅24cmです。
写真3、4枚目のように、幼稚園児がよく使うサイズの1段の360mlお弁当箱(15×12.5×高さ5.5cm)はもちろんのこと、2段のお弁当箱(約18×8×高さ8cm)もすっきり入ります。
お箸、スプーン、フォークが入ったカトラリーセットは、サイズによってはやや入れにくい場合があります。20×8.5×高さ2cmのカトラリーセットはお弁当箱の上に乗せてぴったりです。
保冷保温シートは、アルミの薄いシートではなく、ポリエステルメッシュ、アルミシート、不織布、ポリエステル綿の4層構造になったふっくらしたものを使用しています。
お弁当袋の素材は
底のネイビー部分は綿麻キャンバス(綿85%、麻15%)
上部の巾着部分はグレーのベースに白い花柄、綿100%の生地を使用しています。
お弁当袋は保冷保温シートを縫い付けていますが、手洗いが可能です。長くお使い頂くため、手洗いをおすすめしておりますが、私は洗濯ネットに入れて洗濯機の弱モードで洗い、今のところ約1年経っていますが大丈夫です。
乾燥機、アイロンは縮み等の原因になりますので、ご使用をお避け下さい。
底部分で使っている綿麻キャンバス生地は、ヴィンテージ加工がされており、ナチュラルなシワ感があり、柔らかな風合いとなっています。お洗濯後は、軽く手でのばして干して頂くと、ふっくら柔らかな風合いをお楽しみ頂けます。
もともとは幼稚園の子ども向けに仕様を考えたお弁当袋ですが、お母さんでも持ちやすい色、柄の生地を選んでいます。中高生のお子様のランチバッグや、赤ちゃん用離乳食の持ち歩き等にもおすすめです。