フロアランプキット 桜亀甲 南三陸杉 間伐材 プラスドライバーがあればできる

南三陸杉の間伐材の板からレーザー加工機で切出したランプシェードとソケット中間スイッチ付きコードとナツメ球のセットからつくるフロアランプの組立キットです。 ▼難易度★☆☆（簡単） ソケットを固定する際のネジ止めに「プラスドライバー」が必要です。 組立後のサイズは高さ約255㎜、幅と奥行きは約108㎜です。 シェードの部分には日本建築によくみられる千本格子と桜亀甲をモチーフにした透かしをレーザー加工機で切り抜いています。 底板にソケットをネジ止めしナツメ球を取り付けてから、天板に脇板、底板、固定板とさし込み、はめ込みして組立てください。 夜間の常夜灯や足元灯として千本格子から放射状にのびる光をお楽しみください。 なお、木材の性質上、湿度等の環境により、伸び縮みや反り等の変形が生じる場合があります。また、へこみや傷もつきやすいのでご理解ください。