この夏、一押しの商品です!
痛くない 桐のサンダル
日常使いでもおしゃれに履ける
たくさんの皆さまからの要望から誕生した痛くない桐のサンダル!
百貨店での催事やクラフト商品のイベントに出店していると来店いただいたお客様からたくさんのご意見やご要望をいただきます。
最近特に多いのがこのようなご意見です。
着物や浴衣を着たいのだけれど下駄や草履を履くと鼻緒で足の指が痛くなってしまう。
でもビーチサンダルや靴を履くわけにはゆかない!
痛くならない履物を桐で作れないか?
桐は軽くて肌触りがよく美しい木目を持つため、日本では古くから履物の材料として多くの方々に愛用されてきました。
しかし、夏場は素足で履けるものの、慣れない人にとっては鼻緒で足の指を痛めてしまうことがあります。
そこで、鼻緒の代わりにストラップをつけ、着物や浴衣はもちろん、洋服にもあう履き心地の良いサンダルを作りました。
桐下駄×畳ヘリ
桐の軽さ、快適さを活かしつつ鼻緒の代わりになる素材を探しました。
数多くの候補の中から履物のストラップとして実績があり軽くて丈夫な畳ヘリを採用しました。
その中でも異業種と多くの商品開発の実績があり、豊富なカラーバリエーションやデザインを持つ
岡山県倉敷市の老舗メーカー、高田織物(株)とコラボとなります
7000種類の畳ヘリがあります。
本物の桐「国産桐」
現在日本国内で流通する桐のほとんどが海外からの輸入材です。
そしてその多くは防腐剤や漂白剤などの薬剤が使用されていることが多く、これでは桐自体が酸化してその機能が果たせません。
当店では輸入材は一切使用せず本物の「国産桐」だけを取り扱い続けております。
お取り扱い上の注意
桐は柔らかく傷付きやすいため、お取扱いにはお気を付けてください。
雨や汗などにより濡れてしまったときは乾いた布などで拭いて風通しの良い場所で乾かしてからしまってください。
桐で日常の生活に豊かさを!
関根桐材店 4代目主人 敬白
日本の桐文化を後世に伝えたい!
日本人は古来から桐を生活の中で使用してきました。
その軽さ、柔らかさそしてなにより木目の美しさを活かして履物や衣類や書物の収納用具として大切なものの保存が主な用途でした。
時代とともに日本人のライフスタイルも変わります。
そこで現在の生活に役に立つものを桐で作りたい。それによって日本の桐文化を後世に伝えたい。
「桐 SUN」というネーミングは、単に桐にサンダルという意味だけでなく、太陽(SUN)のように桐業界や日本の伝統工芸を照らしてゆくような
存在の商品になって欲しいという思いが込められています。
この夏、一押しの商品です!
痛くない 桐のサンダル
日常使いでもおしゃれに履ける
たくさんの皆さまからの要望から誕生した痛くない桐のサンダル!
百貨店での催事やクラフト商品のイベントに出店していると来店いただいたお客様からたくさんのご意見やご要望をいただきます。
最近特に多いのがこのようなご意見です。
着物や浴衣を着たいのだけれど下駄や草履を履くと鼻緒で足の指が痛くなってしまう。
でもビーチサンダルや靴を履くわけにはゆかない!
痛くならない履物を桐で作れないか?
桐は軽くて肌触りがよく美しい木目を持つため、日本では古くから履物の材料として多くの方々に愛用されてきました。
しかし、夏場は素足で履けるものの、慣れない人にとっては鼻緒で足の指を痛めてしまうことがあります。
そこで、鼻緒の代わりにストラップをつけ、着物や浴衣はもちろん、洋服にもあう履き心地の良いサンダルを作りました。
桐下駄×畳ヘリ
桐の軽さ、快適さを活かしつつ鼻緒の代わりになる素材を探しました。
数多くの候補の中から履物のストラップとして実績があり軽くて丈夫な畳ヘリを採用しました。
その中でも異業種と多くの商品開発の実績があり、豊富なカラーバリエーションやデザインを持つ
岡山県倉敷市の老舗メーカー、高田織物(株)とコラボとなります
7000種類の畳ヘリがあります。
本物の桐「国産桐」
現在日本国内で流通する桐のほとんどが海外からの輸入材です。
そしてその多くは防腐剤や漂白剤などの薬剤が使用されていることが多く、これでは桐自体が酸化してその機能が果たせません。
当店では輸入材は一切使用せず本物の「国産桐」だけを取り扱い続けております。
お取り扱い上の注意
桐は柔らかく傷付きやすいため、お取扱いにはお気を付けてください。
雨や汗などにより濡れてしまったときは乾いた布などで拭いて風通しの良い場所で乾かしてからしまってください。
桐で日常の生活に豊かさを!
関根桐材店 4代目主人 敬白
日本の桐文化を後世に伝えたい!
日本人は古来から桐を生活の中で使用してきました。
その軽さ、柔らかさそしてなにより木目の美しさを活かして履物や衣類や書物の収納用具として大切なものの保存が主な用途でした。
時代とともに日本人のライフスタイルも変わります。
そこで現在の生活に役に立つものを桐で作りたい。それによって日本の桐文化を後世に伝えたい。
「桐 SUN」というネーミングは、単に桐にサンダルという意味だけでなく、太陽(SUN)のように桐業界や日本の伝統工芸を照らしてゆくような
存在の商品になって欲しいという思いが込められています。