クラシックな色合いのバラとミルクティー色のアルファベットでアンティークな雰囲気のサンプラーに仕立てました。(*写真の額は含まれません)
アルファベットを抜き出して色々応用もできます。ハンカチやポーチやピンクッション、お洋服の襟元、スカートのポケット口に。
プレゼントにも最適です。組み合わせてウェルカムボードにという使い方もあります。
キットのリネン生地は針通りがよく適度な厚みの刺しやすいものを選びました。
最初にアルファベットのアウトラインステッチをすべて刺してからバリオンローズステッチにかかるもよし、アルファベットAから一つ一つ完成させて進めていくのもよし、まずは自分のアルファベット、お子さんの、お友達のと進めていくのもいいですよね。進め方に決まりはありません。
初心者の方でバリオンローズステッチが少し難しく感じられるようでしたらスパイダーウェブローズステッチに変更すれば挑戦いただけます。動画の説明を参考になさってください。
キットに含まれるもの
・アルファベット26文字の図案
・見本の写真
・リネン100% オフホワイト生地 30x35センチ
・DMC 25番刺繍糸
・刺し方の説明
ご用意いただくもの:
刺繍針(フランス刺繍針7~9号)
刺繍用複写紙
トレーサー(スタイラス またはインクのでなくなったボールペン)
ハサミ
刺繍用枠(使用される方のみ)
初心者の方は動画をご参考になさってください。
刺繍を始めるまでの準備編
https://youtu.be/asfZWIitVg4
基本ステッチ編
https://youtu.be/BxaDXzHO65o
バラのステッチ2種(バリオンローズステッチとスパイダーウェブローズステッチ)
https://youtu.be/vLs-FoilNtM
ところで刺繍教室の生徒さんからよく”どうすれば刺繍は上手になりますか?” というご質問をいただきます。
答えは一つ。たくさん刺すことです。でもうまくなりたいからと直線を何本も刺しても楽しくないので長続きません。また思うように上達しないものです。
そんな時に生徒さんにお勧めするのがアルファベットのサンプラーです。
刺繍の練習は一度に何時間も続けてというのではなく一日に5分でいいので毎日のように針を持つのが一番効果的です。
使用するステッチはアウトラインステッチとバリオンローズステッチ、レイジーデイジーステッチの3種類のみ。
アウトラインステッチ、バリオンローズステッチともに最初からきれいに刺せる方はまずお見かけしません。どちらも練習が必要なステッチですし上手に刺せると刺繍が際立ちます。
クラシックな色合いのバラとミルクティー色のアルファベットでアンティークな雰囲気のサンプラーに仕立てました。(*写真の額は含まれません)
アルファベットを抜き出して色々応用もできます。ハンカチやポーチやピンクッション、お洋服の襟元、スカートのポケット口に。
プレゼントにも最適です。組み合わせてウェルカムボードにという使い方もあります。
キットのリネン生地は針通りがよく適度な厚みの刺しやすいものを選びました。
最初にアルファベットのアウトラインステッチをすべて刺してからバリオンローズステッチにかかるもよし、アルファベットAから一つ一つ完成させて進めていくのもよし、まずは自分のアルファベット、お子さんの、お友達のと進めていくのもいいですよね。進め方に決まりはありません。
初心者の方でバリオンローズステッチが少し難しく感じられるようでしたらスパイダーウェブローズステッチに変更すれば挑戦いただけます。動画の説明を参考になさってください。
キットに含まれるもの
・アルファベット26文字の図案
・見本の写真
・リネン100% オフホワイト生地 30x35センチ
・DMC 25番刺繍糸
・刺し方の説明
ご用意いただくもの:
刺繍針(フランス刺繍針7~9号)
刺繍用複写紙
トレーサー(スタイラス またはインクのでなくなったボールペン)
ハサミ
刺繍用枠(使用される方のみ)
初心者の方は動画をご参考になさってください。
刺繍を始めるまでの準備編
基本ステッチ編
バラのステッチ2種(バリオンローズステッチとスパイダーウェブローズステッチ)
ところで刺繍教室の生徒さんからよく”どうすれば刺繍は上手になりますか?” というご質問をいただきます。
答えは一つ。たくさん刺すことです。でもうまくなりたいからと直線を何本も刺しても楽しくないので長続きません。また思うように上達しないものです。
そんな時に生徒さんにお勧めするのがアルファベットのサンプラーです。
刺繍の練習は一度に何時間も続けてというのではなく一日に5分でいいので毎日のように針を持つのが一番効果的です。
使用するステッチはアウトラインステッチとバリオンローズステッチ、レイジーデイジーステッチの3種類のみ。
アウトラインステッチ、バリオンローズステッチともに最初からきれいに刺せる方はまずお見かけしません。どちらも練習が必要なステッチですし上手に刺せると刺繍が際立ちます。