Celestial globe(ラウンド型天球儀)を縦に8本と水平に1本のラインで表現してみました。わりと球体に見えます。同心円を徐々に曲げていき、最後に星図(国立天文台の7月から8月あたりの星図を参考にしております)を起して、光源を反射させる構造になっています。構造体として見ても興味深い気がします。球の直径は5センチほどで、線の細さは、0.4ミリです。※ピンセットがあった方が、組み立てやすいです。
Celestial globe(ラウンド型天球儀)を縦に8本と水平に1本のラインで表現してみました。わりと球体に見えます。同心円を徐々に曲げていき、最後に星図(国立天文台の7月から8月あたりの星図を参考にしております)を起して、光源を反射させる構造になっています。構造体として見ても興味深い気がします。球の直径は5センチほどで、線の細さは、0.4ミリです。※ピンセットがあった方が、組み立てやすいです。