【作品のこだわりポイント】
普段使いに丁度良い、スクエア型のミニポシェットを、経年変化が著しいイタリアンレザーでお作りしました。
コンパクトさと機能性とデザインにこだわり設計した作品です。
正面にマチ付きのポケットを配置することで、使用頻度の高い、キーケースや、パスケース、ミニ財布などを収納いただけます。
また、正面ポケット部は大きめのフラップを被せ、ドイツホックと呼ばれる金具を使用し、レトロな雰囲気のバッグを目指しました。
お写真のキャメル、ブラックで使用しているホック金具の種類が異なりますが、現在は仕入れの関係上、『ブラックに使用している金具』を使用してお作りしております。ご希望がございましたらばお気軽にご相談ください。
【ショルダーベルトのこだわり】
また、ショルダーベルト部分は、ギボシホックで長さの調節ができるようにしており、ベルト部分に折れが生じない作りにしておりますので、長さを変えてもベルトが曲がってしまうことはありません。
【ホック金具について】
ブラックとブラウンはユニセックスでご使用いただくことを前提に、ドイツホックと呼ばれる金具を使用しております。こちらのドイツホックはとても丈夫な金具で、強度を求められる様々なシーンで使用されており、カチッとハマると外れる事はありません。指で摘みながら挿し込むとカチッと外れ、摘みながら引くとスルッと外れます。開け閉めに少々慣れは必要ですが、慣れると癖になること間違いありません。
【使用しているレザーについて】
こちらの作品ではイタリア産のバケッタレザーを使用しております。
①キャメルはご使用につれて艶を帯び、色味が濃く変化いたします。より大きな経年変化をお楽しみいただけるレザーです。
②ブラックは使い始めから艶を帯びており、色味の大きな変化は発生しません。シックな色味でどのようなファッションにでも合わせられるデザインになっております。
【使用している金具のこだわり】
①ファスナー
YKKの最上位EXCELLAのゴールドを用いており、高級感だけではなく、丈夫さも兼ねた作品です。
②ドイツホック
日本の金具メーカーが開発したmade in japanの金具です。
③捻り金具
日本の金具店が製作した日本製の金具です。
【内容量について】
お写真では、どれくらいの物を収納できるかお示ししておりますが、あまりパンパンにし過ぎると使い勝手も悪くなりますので、あくまでも最大限の量としてお捉えください。
基本的には、お財布、スマートフォン、キーケース、ちょっと小物を入れてお出掛けにというイメージで製作しております。
【作品のこだわりポイント】
普段使いに丁度良い、スクエア型のミニポシェットを、経年変化が著しいイタリアンレザーでお作りしました。
コンパクトさと機能性とデザインにこだわり設計した作品です。
正面にマチ付きのポケットを配置することで、使用頻度の高い、キーケースや、パスケース、ミニ財布などを収納いただけます。
また、正面ポケット部は大きめのフラップを被せ、ドイツホックと呼ばれる金具を使用し、レトロな雰囲気のバッグを目指しました。
お写真のキャメル、ブラックで使用しているホック金具の種類が異なりますが、現在は仕入れの関係上、『ブラックに使用している金具』を使用してお作りしております。ご希望がございましたらばお気軽にご相談ください。
【ショルダーベルトのこだわり】
また、ショルダーベルト部分は、ギボシホックで長さの調節ができるようにしており、ベルト部分に折れが生じない作りにしておりますので、長さを変えてもベルトが曲がってしまうことはありません。
【ホック金具について】
ブラックとブラウンはユニセックスでご使用いただくことを前提に、ドイツホックと呼ばれる金具を使用しております。こちらのドイツホックはとても丈夫な金具で、強度を求められる様々なシーンで使用されており、カチッとハマると外れる事はありません。指で摘みながら挿し込むとカチッと外れ、摘みながら引くとスルッと外れます。開け閉めに少々慣れは必要ですが、慣れると癖になること間違いありません。
【使用しているレザーについて】
こちらの作品ではイタリア産のバケッタレザーを使用しております。
①キャメルはご使用につれて艶を帯び、色味が濃く変化いたします。より大きな経年変化をお楽しみいただけるレザーです。
②ブラックは使い始めから艶を帯びており、色味の大きな変化は発生しません。シックな色味でどのようなファッションにでも合わせられるデザインになっております。
【使用している金具のこだわり】
①ファスナー
YKKの最上位EXCELLAのゴールドを用いており、高級感だけではなく、丈夫さも兼ねた作品です。
②ドイツホック
日本の金具メーカーが開発したmade in japanの金具です。
③捻り金具
日本の金具店が製作した日本製の金具です。
【内容量について】
お写真では、どれくらいの物を収納できるかお示ししておりますが、あまりパンパンにし過ぎると使い勝手も悪くなりますので、あくまでも最大限の量としてお捉えください。
基本的には、お財布、スマートフォン、キーケース、ちょっと小物を入れてお出掛けにというイメージで製作しております。