3月終り頃、かたい蕾(つぼみ)から、ほのかなピンク色の花姿が顔をだし、こぼれおちそうな花が無数に咲きます!八重咲きの旭山桜は満開になるとため息がでるほど華やか。そんな旭山桜の苔玉を自然の風合いを感じるくらま岩器であわせてみました。窓を開ければ、そこは満開の桜。その美しい景色をひとり占め。器は自然の風合いを感じるくらま岩器であわせてみました。敷石(黒石・白石)をお選びください。
【旭山桜】
翌年も綺麗に開花させるため、夏の強い日差し以外は日当たりのいい場所で管理し春と秋に肥料をあげてください。
7月〜8月ごろに花芽がつくられます。(剪定は花後に長い枝を切り詰めます。詳しくは同梱する育て方のしおりをご参考ください)
内容
・桜(旭山桜)の苔玉・・・1つ
・器(くらま岩)・・・1枚
・敷石・・・1袋
・育て方のしおり
● 置き場所 真夏の直射日光以外で日が当たる場所か、明るい日陰に置いてください。
冬場は氷点下にならない場所へ
● 水やり 苔玉を持って軽くなったら水につけてください。
目安は夏は1日~2日に1回・それ以外は2日~3日に1回
● 耐寒温度 0度
● 育てやすさ カンタン(初めての方でも大丈夫)
● 花・葉・実 桜は3~4月に美しい花が楽しめます、5月頃に新芽が出始めます。 冬場は枝ぶりを楽しんでください
● サイズ(約) 全体:幅21cm×高さ29cm×奥行き17cm(苔玉の玉は約11cm)
● サイズ(約) 器:幅20cm×高さ4cm×奥行き12cm
※詳しくは同梱の育て方のしおりをご覧ください。
※植物は季節によって、冬枯れや開花前など写真とイメージが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
3月終り頃、かたい蕾(つぼみ)から、ほのかなピンク色の花姿が顔をだし、こぼれおちそうな花が無数に咲きます!八重咲きの旭山桜は満開になるとため息がでるほど華やか。そんな旭山桜の苔玉を自然の風合いを感じるくらま岩器であわせてみました。窓を開ければ、そこは満開の桜。その美しい景色をひとり占め。器は自然の風合いを感じるくらま岩器であわせてみました。敷石(黒石・白石)をお選びください。
【旭山桜】
翌年も綺麗に開花させるため、夏の強い日差し以外は日当たりのいい場所で管理し春と秋に肥料をあげてください。
7月〜8月ごろに花芽がつくられます。(剪定は花後に長い枝を切り詰めます。詳しくは同梱する育て方のしおりをご参考ください)
内容
・桜(旭山桜)の苔玉・・・1つ
・器(くらま岩)・・・1枚
・敷石・・・1袋
・育て方のしおり
● 置き場所 真夏の直射日光以外で日が当たる場所か、明るい日陰に置いてください。
冬場は氷点下にならない場所へ
● 水やり 苔玉を持って軽くなったら水につけてください。
目安は夏は1日~2日に1回・それ以外は2日~3日に1回
● 耐寒温度 0度
● 育てやすさ カンタン(初めての方でも大丈夫)
● 花・葉・実 桜は3~4月に美しい花が楽しめます、5月頃に新芽が出始めます。 冬場は枝ぶりを楽しんでください
● サイズ(約) 全体:幅21cm×高さ29cm×奥行き17cm(苔玉の玉は約11cm)
● サイズ(約) 器:幅20cm×高さ4cm×奥行き12cm
※詳しくは同梱の育て方のしおりをご覧ください。
※植物は季節によって、冬枯れや開花前など写真とイメージが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。