ミンサー指輪　-末広がり-

『いつの世も末長く末広がる様に』 沖縄伝統のミンサー織りをモチーフに 末広がりをテーマにした沖縄指輪です。 ［デザイン説明］ 指輪の中央には五と四の□が横一列に連なり 『いつの世も末長く』という意味があります。 ミンサー模様を囲む様にふたつのラインは『八』を表し 「末広がりの裾野 (すその) 」をイメージして製作しました。 これから家運が末広がりに開ける様に、 人の繋がり、良い出会いが裾野の様に広がる様にと ふたりの想いを形にした、 沖縄ならではの指輪となっております。 結婚指輪やペアリングをお探しのあなたに おすすめ作品となっております♪ ［ミンサーとは］ 沖縄の八重山諸島の竹富島発祥で、 五つの■と四つの■で構成された 絣（かすり）模様をミンサーと言います。 ミンサーは、主に帯として使用されますが、 現代では沖縄の様々な商品や作品にデザインされ 今もなお沖縄の人々に愛され続けている 伝統工芸模様です。 ［素材］ シルバー925 ［指輪の表面テクスチャー］ ツヤあり・つや消し　選択可 ［指輪の形状］ 甲丸・平打ち　選択可 ［指輪の寸法］ 幅 （約3.1ミリ ) 厚み （約1.9ミリ） 【刻印】 ⚫︎指輪の内側に無料で刻印が入れられます。 ローマン体の大小文字で 数字・英字を入れることができます。 記号は、 『＆』『。』『ー』『to』『♡』となっております。 ☆素材変更のお客様へ☆ 同じデザインでk18・pt900 などに 素材を変更する事も出来ます。 その場合はそれぞれお値段が変わります。 見積もり無料でご相談出来ますので その際は、指輪のサイズと素材をご指定下さい。