年月が経ってもキレイに使っていただきたいので、お手入れ方法をご紹介します。
まず、大さじ3の水と食器用洗剤一滴を混ぜます。
それを使い捨ての業務用フキンに染み込ませて、硬く絞ります。
業務用フキンにする理由は使い捨てできることと、繊維がつきにくく、ひっかかりにくいからです。(100均に売ってます)
初めはちょっと洗剤の泡が出るけど、大丈夫です。そのまま拭き続けたらキレイに消えます。
コツはフキンをクシャクシャにして持つこと。
クシャクシャにすることで、細かい隙間に入ります。
ピンポイントで拭きたいところは指にフキンを巻きます。
シュガーを表現したパーツはザラザラしてて引っかかるので、トントンと優しく押さえるようにして拭きます。
何度か繰り返し拭いたら、完了です♪
キレイになりツヤも復活しますので、どうぞご参考にしてください☆
(写真は6年前に作ったフレームのビフォーアフターです。最初がホコリまみれのビフォーで後にいくほどキレイになっていきます。)
⚠️防水ニスですが、水洗いはNGです。
フキンは【固く絞って】ください。
年月が経ってもキレイに使っていただきたいので、お手入れ方法をご紹介します。
まず、大さじ3の水と食器用洗剤一滴を混ぜます。
それを使い捨ての業務用フキンに染み込ませて、硬く絞ります。
業務用フキンにする理由は使い捨てできることと、繊維がつきにくく、ひっかかりにくいからです。(100均に売ってます)
初めはちょっと洗剤の泡が出るけど、大丈夫です。そのまま拭き続けたらキレイに消えます。
コツはフキンをクシャクシャにして持つこと。
クシャクシャにすることで、細かい隙間に入ります。
ピンポイントで拭きたいところは指にフキンを巻きます。
シュガーを表現したパーツはザラザラしてて引っかかるので、トントンと優しく押さえるようにして拭きます。
何度か繰り返し拭いたら、完了です♪
キレイになりツヤも復活しますので、どうぞご参考にしてください☆
(写真は6年前に作ったフレームのビフォーアフターです。最初がホコリまみれのビフォーで後にいくほどキレイになっていきます。)
⚠️防水ニスですが、水洗いはNGです。
フキンは【固く絞って】ください。