値下げ　雫とエイ革のネックレス　ブルー

ご覧頂きありがとうございます。 エメラルドグリーンのエイ革を包んだ立体的な雫が特徴的なペンダントです。 エイ革は泳ぐ宝石とも呼ばれいまして、「リン酸カルシウム」から成る小さい粒状の楯鱗に被われています。 硬くて光沢感があり、まるで、ガラスビーズを敷き詰めたような細かい突起が特徴的な革です。 そんなエイ革をマヤという革で包んでキレイなペンダントトップにしました。 金具は1番小さな丸カン以外は真鍮製を使用していますので金具の経年劣化もお楽しみ下さい。 ※マヤについて 吟擦り加工（スクラッチ加工）によるアンティックな雰囲気にカジュアル感がプラスされたショルダー革です。 使い込むほどにマット調からツヤのあるスムース調へと変わっていく、 イタリア革の特徴であるエイジングも味わいの一つです。 ドラム槽鞣しの染料仕上げです。