大分県の形を木に彫りこんだウッドレリーフ

ご覧いただきありがとうございます。 大分県の地形を木に彫りこんだウッドレリーフです。 大分県の地形と県境を立体的に天然木で表現しています。 地形の変化と木目模様を同時に楽しんでいただけると思います。 一目見て大分県の地形と分かるのが、国東半島だと思います。 次には、沿岸部に広がるリアス式の日豊海岸でしょうか。 大分県中央付近に広がる九重連山や由布岳等の山岳地域の 雰囲気は再現できたのではないかと思います。 旅行の思い出や、故郷が大分の方などにご利用いただければと思います。 <サイズ> 寸法は15cm(縦)×15cm(横)×4cm(厚さ）です。　数mm程度の誤差を含みます。 <素材> 材料は国産ヒノキの無垢板を使用しています。 表面は天然オイル仕上げとしています。 無垢板の長期間の使用によるヒビや割れ等を防ぐため、少し厚めの板を使用しています。 なお、天然木材を使用しておりますので、多少の反りやキズ、色のムラなどある場合がございます。 <お取り扱い> 無垢板ですので、直射日光や湿度の高すぎる/低すぎる場所は避けてください。 <スタンドについて> スタンドは付属品です。 寸法は10.5cm(幅) X 4.5cm(奥行) X 6.5cm(高さ)です。数mmの誤差を含みます。 材質はブナ材です。表面はウレタン樹脂塗装を使用しています。 <その他> 本作品は国土地理院が3D地形データの利用促進を図るため一般向けに公開している基盤地図情報データを、この作品用に編集・加工して使用しています。