【産地直売・メール便】焙煎くらべ 三種セット 弱火焙煎 中火焙煎 強火焙煎　

▼商品概要 日本を代表するお茶処、静岡県牧之原市のお茶農家兼工場より、深蒸し茶を直送します！ 製茶問屋さんに出していないものですので、他の地域や他のお茶時期のものと一切のブレンドをしていない、『100%純正な牧之原の焙煎深蒸し茶』です！ その味、香り、飲み終わりの後口… -焙煎シリーズで実感してください- 強火焙煎、中火焙煎、弱火焙煎は同じ日に摘んだ茶葉に、ほとんど全ての工程を同じ内容で行います。 唯一焙煎工程の違いのみで味を比べていただける、高品質な一番茶の緑茶です。 雑味を生じさせる茎、粉、頭等といった部位を取り除いた、純粋な葉だけの上質な焙煎緑茶を、ぜひ一度ご賞味ください。 -弱火焙煎深蒸し茶- 一番茶本来の爽快な香りと強い甘みを生かしながら、水分を飛ばす程度に焙煎しました。 まろやかで優しい口当たりは、リラックスタイムにお勧めです。 -中火焙煎深蒸し茶- やや強めの火加減で仕上げることで、渋みを抑えた香り、ほのかな甘みを持つバランスの良い緑茶です。封を切った時の火香は芳醇で、朝の一杯に最適です。 -強火焙煎深蒸し茶- 雑味を強く飛ばしたお茶で、ガツンと香ばしく、ほうじ茶に近い奥深い味わいが特徴です。 香りは抑えめでほんのり甘く、食事のお供に最適です。 -味の違いを一層実感できる一番茶への飽くなき”こだわり”- 一番茶、すなわち最初に摘み取る生葉は、若い香りとお茶本来の瑞々しさ、旨味の元であるアミノ酸をたっぷりと含んでいます。 この爽やかな息吹を焙煎の違いだけで多種多様にお楽しみいただくため、研究を重ねた秘伝の焙煎技術が詰まっております。 「あっ、結構ちがうかも？」 一番茶、二番茶、三番茶…お茶を摘む時期によって異なる名称ですが、一番茶が特に美味しいのは当たり前。 ”美味しい”中で、如何に風味の違いを生み出すのかのカギを握るのが”焙煎”なのです。 お湯) 1人前5g、80度お湯で30秒程度抽出し、お楽しみください。 2煎目以降は茶葉が開きさらに色濃く出ます^ ^ 水出し) 1人前5g、お水を約500ml注いで60分程度待ってからお飲みください。 各100g×3袋 窒素充填・適温保存 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 多くの方にお茶を安価に提供できるように、ゆうメールでの発送が主です。 配送時間が地域により差があるようで、ご心配をお掛けしてしまう方も稀にいらっしゃいますm(_ _)m また、包装は簡易包装となります。 配送方法の変更希望がある場合はご購入前にメッセージにて聞いて下さい^ ^