両面を金属ブラシ磨き加工いたしましたので表面がツルツルで食材がさらにはりつかなくなりました。
リフター2本と保管用の袋をお付けします。
リフターの形状が変わることがあります、ご了承下さい。
注:カセットコンロは参考ですのでつきません。
280×182mmなのでピッタリサイズ!
6mm厚スリット入り極厚鉄板、角は丸く加工してあります。
* 「イワタニ 炉ばた大将」対応のスリット入り焼肉鉄板です。
* スリット鉄板6mm厚で仕上げました。
(カセットコンロは参考ですのでつきません)
* 対応機種:炉ばた焼き器 炙りや (CB-ABR-1)、炙りやⅡ(CB-ABR-2) 、炉ばた大将 炙家J (CB-RBT-J)、炉ばた大将 炙家W (CB-RBT-W)、炉ばた大将 炙家 (CB-RBT-A)、炉ばた大将 DX (CB-RBT-Z)
* メーカー型番:CB-RBT-Z-AMI
加熱の際、本体から輻射板を外さずに使用してください。
「常に世界最高の技術をもって社会に貢献します」 でおなじみのJFEスチール
注:価格変動や景気の影響により、国内他メーカーになることがあります。
また、カセットコンロをご使用の際はガスボンベが熱くなったりしないよう輻射熱に充分ご注意下さい。
持ち運びには安全のため手袋等の着用をおすすめします。
プロが使用する6mm厚で、高級焼肉店の味に!
バーベキュー焼肉に!
レーザーで切り出したばかりの新品です!
バーベキューなどにお使い頂ける鉄板です、厚みが市販のものとは比較にならないほどですので、本格的な焼肉が楽しめます。
板厚が厚いと熱が均等に加わり、遠赤外線効果で外はカリカリ、中はジューシーに仕上がります。
6mmの極厚鉄板、シーズニング(キレイに洗って鉄板を熱して食用油を塗ってクズ野菜などを炒めて鉄の臭いをとること)はされていませんのでご自身でお願いします。
当方の扱う鉄板は、JIS G3101 一般構造用圧延鋼材 SS400です。
基本出来なりになりますので、キズなどが入っている場合がありますがご了承ください。
鉄板が重厚なので熱で変形することはまず無いかと思います。
#キャンプ
#極厚鉄板
両面を金属ブラシ磨き加工いたしましたので表面がツルツルで食材がさらにはりつかなくなりました。
リフター2本と保管用の袋をお付けします。
リフターの形状が変わることがあります、ご了承下さい。
注:カセットコンロは参考ですのでつきません。
280×182mmなのでピッタリサイズ!
6mm厚スリット入り極厚鉄板、角は丸く加工してあります。
* 「イワタニ 炉ばた大将」対応のスリット入り焼肉鉄板です。
* スリット鉄板6mm厚で仕上げました。
(カセットコンロは参考ですのでつきません)
* 対応機種:炉ばた焼き器 炙りや (CB-ABR-1)、炙りやⅡ(CB-ABR-2) 、炉ばた大将 炙家J (CB-RBT-J)、炉ばた大将 炙家W (CB-RBT-W)、炉ばた大将 炙家 (CB-RBT-A)、炉ばた大将 DX (CB-RBT-Z)
* メーカー型番:CB-RBT-Z-AMI
加熱の際、本体から輻射板を外さずに使用してください。
「常に世界最高の技術をもって社会に貢献します」 でおなじみのJFEスチール
注:価格変動や景気の影響により、国内他メーカーになることがあります。
また、カセットコンロをご使用の際はガスボンベが熱くなったりしないよう輻射熱に充分ご注意下さい。
持ち運びには安全のため手袋等の着用をおすすめします。
プロが使用する6mm厚で、高級焼肉店の味に!
バーベキュー焼肉に!
レーザーで切り出したばかりの新品です!
バーベキューなどにお使い頂ける鉄板です、厚みが市販のものとは比較にならないほどですので、本格的な焼肉が楽しめます。
板厚が厚いと熱が均等に加わり、遠赤外線効果で外はカリカリ、中はジューシーに仕上がります。
6mmの極厚鉄板、シーズニング(キレイに洗って鉄板を熱して食用油を塗ってクズ野菜などを炒めて鉄の臭いをとること)はされていませんのでご自身でお願いします。
当方の扱う鉄板は、JIS G3101 一般構造用圧延鋼材 SS400です。
基本出来なりになりますので、キズなどが入っている場合がありますがご了承ください。
鉄板が重厚なので熱で変形することはまず無いかと思います。
#キャンプ
#極厚鉄板
サイズ
182×280mm
発送までの目安
2日
配送方法・送料
レターパック
0円(追加送料:370円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
6ミリ厚酸洗鉄グリル手順書
6ミリ厚鉄グリル
使用前、使用後、保管方法
このグリルは使用前は表、裏がありません。
炉ばた大将本体に乗せた時に使いやすい方を表にしてお使い下さい。
グリルの隅々までタワシなどを使い洗剤で洗ってからお使い下さい。
素早く水分をキッチンペーパーなどで拭き、更に水分を完全に蒸発させるため火にかけます。
少しでも水に濡れたまま放置するとすぐにサビが出るので注意して下さい。
火にかけ水分が蒸発したら油を引き、煙が出だしたら弱火にし、キッチンペーパーで拭き取ります。
汚れが確認出来た場合は、また油をひき加熱し拭き取る手順を2、3回繰り返して下さい。
表面の汚れが落ち油が馴染んだら準備完了。
加熱した後、食材を乗せて下さい。
調理後はヘラやブラシを使って汚れをしっかり落とし、水洗いし水分を全て飛ばします。(火にかけるのがベストです)
洗う際の浸け置きはサビの原因になります。絶対におやめ下さい。
保管方法
焼き面と穴の側面など隅々に満遍なく油を引き、保管用ビニール袋に包んで、できるだけ真空状態にし、湿気の少ない場所で保管して下さい。
油をひく事でサビの発生を抑え、油を馴染ませる事ができます。
油は多めに塗布して保管して下さい。
サビが出た場合は紙やすりを使うと簡単に落ちます。