蚤の市で見つけたような、両手のひらに収まる小さなドイリーです。
内側には幾何学的な模様を編み、6つのダイヤ型を配置しました。
小さいながらも、編み物の醍醐味である糸が編み出す連鎖的な編み模様で、じーっと見ているとどんどん引き込まれてしまいそうです。
縁には、外側にぴょこぴょこと広がる飾り編みを施しました。
なんだか、手をつないで万歳しているようにも見えてきて、愛着のわく一枚です。
同じく両手のひらに収まるサイズのまるいミニドイリーも販売しています。
ぜひこちらもご覧ください。
https://minne.com/items/30998523
☆ドイリーって何?使い道は?☆
18世紀ごろ、フランスで大流行したレース編み。
貴族たちはこぞってレースを生活に取り入れます。
お菓子の下に敷いておいしそうに演出したり、花瓶や水瓶の下に置いて滴る水滴でテーブルが濡れないようにしたり。
これがドイリーの始まりです。
現在でも、欧米では部屋を装飾するアイテムとして親しまれています。
みなさんのお部屋に、とっても大事なもの、お気に入りのものはありませんか?
ドイリーはみなさんの「お気に入り」に寄り添うアイテムです。
大切なテーブルに花瓶を置きたいけど、傷がついてしまったらどうしよう…
浄水ポットや水差しをテーブルに置くと、結露などでテーブルに輪染みがついてしまうのが気になる…
そんな時はドイリーの出番です!
テーブルを保護しながらおしゃれなインテリア小物として活躍します。
また、みなさんのおうちにあるお気に入りの小物を引き立たせる名脇役としてもその力を発揮します。
ばらばらに置いていたかわいい雑貨たちのまとめ役として、ステージのような引き立て役として活躍します。
雑貨たちが集まる定位置として、ディスプレイエリアの装飾にぜひお使いください。
棚板からドイリーを垂らして、その影を楽しんでいただくこともできます。
もちろん、額装して飾っていただけるととてもうれしいです。
実際にご使用されているお客様の中には、金魚鉢や水槽の下に敷かれたり、
ランプシェードに重ねて編み模様の影を楽しまれている方もいます。
私が最近妄想しているのは、マントルピースに飾ったり、
韓国インテリアのあの優しい雰囲気に合わせてもかわいいだろうな、と思っています!
ほっと一息つくティータイムを彩る装飾として
コースターやテーブルクロスとして
はたまたお気に入り雑貨たちのお座布団として
アイディア次第で活躍するドイリーをぜひ生活に取り入れてみてください
糸は自然素材として代表的なコットン(綿)を使用しています。
サラリとした触り心地で、季節問わずお使いいただける素材です。
使用している糸の太さはだいたい1㎜くらいですが、レース編みで使用される糸の中では太めの糸です。
しっかり撚られている糸なので糸自体にハリがあり、編み終わった直後は糊付けせずともパリッとした雰囲気があります。
ですが、革製品を使いこむことでだんだん柔らかくなり、飴色に変化し味が出てくるのと同じように、コットン糸も使用していくうちに糸同士やモノとこすれることで少しずつ糸がほぐれ、全体が柔らかくなってきます。
フレンチアンティークのクロッシェレース(かぎ針で編んだレース)のような風合いを目指しているので、色も真っ白ではなく、あえて温もりを感じられるエクリュ(アイボリー)を選んでいます。
どんなテイストにもなじむ色ですが、特に木製のテーブルやラタンのカゴ、観葉植物、ドライフラワーなど、自然素材のアイテムとは好相性。
さらにminneさんでは、アンティーク・ヴィンテージアイテムが仲間入りしました。
クロッシェレースは何年もの間大切に受け継がれてきたアンティークアイテムとの相性がとてもいいので、インテリアにこだわりたい方はぜひ取り入れてみてください。
特にホワイトインテリアがお好きな方、北欧系やナチュラル系のインテリアがお好きな方におすすめです。
蚤の市で見つけたような、両手のひらに収まる小さなドイリーです。
内側には幾何学的な模様を編み、6つのダイヤ型を配置しました。
小さいながらも、編み物の醍醐味である糸が編み出す連鎖的な編み模様で、じーっと見ているとどんどん引き込まれてしまいそうです。
縁には、外側にぴょこぴょこと広がる飾り編みを施しました。
なんだか、手をつないで万歳しているようにも見えてきて、愛着のわく一枚です。
同じく両手のひらに収まるサイズのまるいミニドイリーも販売しています。
ぜひこちらもご覧ください。
https://minne.com/items/30998523
☆ドイリーって何?使い道は?☆
18世紀ごろ、フランスで大流行したレース編み。
貴族たちはこぞってレースを生活に取り入れます。
お菓子の下に敷いておいしそうに演出したり、花瓶や水瓶の下に置いて滴る水滴でテーブルが濡れないようにしたり。
これがドイリーの始まりです。
現在でも、欧米では部屋を装飾するアイテムとして親しまれています。
みなさんのお部屋に、とっても大事なもの、お気に入りのものはありませんか?
ドイリーはみなさんの「お気に入り」に寄り添うアイテムです。
大切なテーブルに花瓶を置きたいけど、傷がついてしまったらどうしよう…
浄水ポットや水差しをテーブルに置くと、結露などでテーブルに輪染みがついてしまうのが気になる…
そんな時はドイリーの出番です!
テーブルを保護しながらおしゃれなインテリア小物として活躍します。
また、みなさんのおうちにあるお気に入りの小物を引き立たせる名脇役としてもその力を発揮します。
ばらばらに置いていたかわいい雑貨たちのまとめ役として、ステージのような引き立て役として活躍します。
雑貨たちが集まる定位置として、ディスプレイエリアの装飾にぜひお使いください。
棚板からドイリーを垂らして、その影を楽しんでいただくこともできます。
もちろん、額装して飾っていただけるととてもうれしいです。
実際にご使用されているお客様の中には、金魚鉢や水槽の下に敷かれたり、
ランプシェードに重ねて編み模様の影を楽しまれている方もいます。
私が最近妄想しているのは、マントルピースに飾ったり、
韓国インテリアのあの優しい雰囲気に合わせてもかわいいだろうな、と思っています!
ほっと一息つくティータイムを彩る装飾として
コースターやテーブルクロスとして
はたまたお気に入り雑貨たちのお座布団として
アイディア次第で活躍するドイリーをぜひ生活に取り入れてみてください
糸は自然素材として代表的なコットン(綿)を使用しています。
サラリとした触り心地で、季節問わずお使いいただける素材です。
使用している糸の太さはだいたい1㎜くらいですが、レース編みで使用される糸の中では太めの糸です。
しっかり撚られている糸なので糸自体にハリがあり、編み終わった直後は糊付けせずともパリッとした雰囲気があります。
ですが、革製品を使いこむことでだんだん柔らかくなり、飴色に変化し味が出てくるのと同じように、コットン糸も使用していくうちに糸同士やモノとこすれることで少しずつ糸がほぐれ、全体が柔らかくなってきます。
フレンチアンティークのクロッシェレース(かぎ針で編んだレース)のような風合いを目指しているので、色も真っ白ではなく、あえて温もりを感じられるエクリュ(アイボリー)を選んでいます。
どんなテイストにもなじむ色ですが、特に木製のテーブルやラタンのカゴ、観葉植物、ドライフラワーなど、自然素材のアイテムとは好相性。
さらにminneさんでは、アンティーク・ヴィンテージアイテムが仲間入りしました。
クロッシェレースは何年もの間大切に受け継がれてきたアンティークアイテムとの相性がとてもいいので、インテリアにこだわりたい方はぜひ取り入れてみてください。
特にホワイトインテリアがお好きな方、北欧系やナチュラル系のインテリアがお好きな方におすすめです。
サイズ
16cm
発送までの目安
2日
購入の際の注意点
強い力で引っ張ったり、尖ったものに引っかかったりすると変形したりほつれの原因となりますので、お取り扱いにはご注意ください。
配送方法は2種類からお選びいただけます。
・レターパックライト(追跡あり)340㎜×248㎜ 厚さ3㎝まで
※有料ギフトボックスを選択された方・・・配送方法はレターパックを選択してください。
・スマートレター(追跡なし)250㎜×170㎜ 厚さ2㎝まで
※スマートレターをお選びいただいた場合、厚さ2㎝を超過してしまいますとレターパックライトに変更させていだきます。
畳じわが気になる場合は、中程度のアイロンで当て布をして伸ばしてください。
スチームをしていただくと、よりきれいにしわを伸ばせます。
冷えて乾くまでは平にしておくのがポイントです。
☆お洗濯の仕方☆
手洗いがおすすめですが、洗濯機も使用していただけます。その際は必ずネットを使用してください。
乾燥機の使用は縮んだり型崩れの原因になるため、NGです。
濡れている状態できれいに広げ、平らなまま乾かしてください。
裏面から中程度のアイロンをかけていただくと、きれいに広がります。
アイロンの先が編み目に引っかからないようにお気を付けください。
立体的な編み目がある場合は下にタオルを引いていただくと、編み目がぺったんこになりません。
わからないことがあればお気軽にご連絡ください。