豪華なパイナップル模様が目を引く、大判のドイリーです。
紡錘形のような模様――この編み模様は、日本ではパイナップル模様と呼ばれています。
パイナップル模様はクロッシェレース(かぎ針で編むレース)の模様として昔から人気があり、パイナップル模様だけを集めたレシピ本も数多く出版されているほどです。
流線的な編み模様のため、編地に動きが出て、美しく華やかな印象になります。
フランスでは松かさ模様といい、肥沃や再生の象徴だったそうです。
実際にパイナップル模様を施した別のドイリーをご覧いただいた年配のお客様も、「パイナップル模様、懐かしい!昔よく編んでいたのよ」とおっしゃっていました。
パイナップル模様の魅力に惹かれる方、多いのではないでしょうか?
それだけでも華のあるパイナップル模様ですが、その間の編み方も工夫し、立体感の出る引き上げ編みを施しています。
ほかのドイリーとは違う、ちょっぴりエッジの効いたデザインになりました。
このほかにも、同じく大判サイズのドイリーを販売しています。
ガーベラの大判ドイリー https://minne.com/items/31067487 ※売り切れました。ご要望あれば再販できます!
フレンチアンティーク風クラシカルな大判ドイリー https://minne.com/items/31067495
それぞれ違った個性を持つドイリーたちです。
instagramでは、この3枚を三姉妹に見立ててご紹介しています。ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/p/CaMcR0PPs0X/
お気に入りの1枚は見つかりましたか?
☆ドイリーって何?使い道は?☆
18世紀ごろ、フランスで大流行したレース編み。
貴族たちはこぞってレースを生活に取り入れます。
お菓子の下に敷いておいしそうに演出したり、花瓶や水瓶の下に置いて滴る水滴でテーブルが濡れないようにしたり。
これがドイリーの始まりです。
現在でも、欧米では部屋を装飾するアイテムとして親しまれています。
みなさんのお部屋に、とっても大事なもの、お気に入りのものはありませんか?
ドイリーはみなさんの「お気に入り」に寄り添うアイテムです。
大切なテーブルに花瓶を置きたいけど、傷がついてしまったらどうしよう…
浄水ポットや水差しをテーブルに置くと、結露などでテーブルに輪染みがついてしまうのが気になる…
そんな時はドイリーの出番です!
テーブルを保護しながらおしゃれなインテリア小物として活躍します。
また、みなさんのおうちにあるお気に入りの小物を引き立たせる名脇役としてもその力を発揮します。
ばらばらに置いていたかわいい雑貨たちのまとめ役として、ステージのような引き立て役として活躍します。
雑貨たちが集まる定位置として、ディスプレイエリアの装飾にぜひお使いください。
棚板からドイリーを垂らして、その影を楽しんでいただくこともできます。
もちろん、額装して飾っていただけるととてもうれしいです。
実際にご使用されているお客様の中には、金魚鉢や水槽の下に敷かれたり、
ランプシェードに重ねて編み模様の影を楽しまれている方もいます。
私が最近妄想しているのは、マントルピースに飾ったり、
韓国インテリアのあの優しい雰囲気に合わせてもかわいいだろうな、と思っています!
ほっと一息つくティータイムを彩る装飾として
コースターやテーブルクロスとして
はたまたお気に入り雑貨たちのお座布団として
アイディア次第で活躍するドイリーをぜひ生活に取り入れてみてください
糸は植物素材として代表的なコットン(綿)を使用しています。
サラリとした触り心地で、季節問わずお使いいただけます。
糸の太さはだいたい1㎜くらいですが、レース編みで使用される糸の中では太めの糸です。
フレンチアンティークのクロッシェレースのような風合いを目指しているので、糊付けはしていません。
色も真っ白ではなく、あえて温もりを感じられるアイボリーを選んでいます。
どんなテイストにもなじむシンプルな色ですが、特に木製のテーブルやラタンのカゴ、観葉植物、ドライフラワーなど、自然素材のアイテムとは好相性。
レースの華やかさを持ちながら生活になじむのでこの糸を選びました。
すべて作者が一つ一つ手編みをしており、人のぬくもりが感じられるアイテムとなっています。
豪華なパイナップル模様が目を引く、大判のドイリーです。
紡錘形のような模様――この編み模様は、日本ではパイナップル模様と呼ばれています。
パイナップル模様はクロッシェレース(かぎ針で編むレース)の模様として昔から人気があり、パイナップル模様だけを集めたレシピ本も数多く出版されているほどです。
流線的な編み模様のため、編地に動きが出て、美しく華やかな印象になります。
フランスでは松かさ模様といい、肥沃や再生の象徴だったそうです。
実際にパイナップル模様を施した別のドイリーをご覧いただいた年配のお客様も、「パイナップル模様、懐かしい!昔よく編んでいたのよ」とおっしゃっていました。
パイナップル模様の魅力に惹かれる方、多いのではないでしょうか?
それだけでも華のあるパイナップル模様ですが、その間の編み方も工夫し、立体感の出る引き上げ編みを施しています。
ほかのドイリーとは違う、ちょっぴりエッジの効いたデザインになりました。
このほかにも、同じく大判サイズのドイリーを販売しています。
ガーベラの大判ドイリー https://minne.com/items/31067487 ※売り切れました。ご要望あれば再販できます!
フレンチアンティーク風クラシカルな大判ドイリー https://minne.com/items/31067495
それぞれ違った個性を持つドイリーたちです。
instagramでは、この3枚を三姉妹に見立ててご紹介しています。ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/p/CaMcR0PPs0X/
お気に入りの1枚は見つかりましたか?
☆ドイリーって何?使い道は?☆
18世紀ごろ、フランスで大流行したレース編み。
貴族たちはこぞってレースを生活に取り入れます。
お菓子の下に敷いておいしそうに演出したり、花瓶や水瓶の下に置いて滴る水滴でテーブルが濡れないようにしたり。
これがドイリーの始まりです。
現在でも、欧米では部屋を装飾するアイテムとして親しまれています。
みなさんのお部屋に、とっても大事なもの、お気に入りのものはありませんか?
ドイリーはみなさんの「お気に入り」に寄り添うアイテムです。
大切なテーブルに花瓶を置きたいけど、傷がついてしまったらどうしよう…
浄水ポットや水差しをテーブルに置くと、結露などでテーブルに輪染みがついてしまうのが気になる…
そんな時はドイリーの出番です!
テーブルを保護しながらおしゃれなインテリア小物として活躍します。
また、みなさんのおうちにあるお気に入りの小物を引き立たせる名脇役としてもその力を発揮します。
ばらばらに置いていたかわいい雑貨たちのまとめ役として、ステージのような引き立て役として活躍します。
雑貨たちが集まる定位置として、ディスプレイエリアの装飾にぜひお使いください。
棚板からドイリーを垂らして、その影を楽しんでいただくこともできます。
もちろん、額装して飾っていただけるととてもうれしいです。
実際にご使用されているお客様の中には、金魚鉢や水槽の下に敷かれたり、
ランプシェードに重ねて編み模様の影を楽しまれている方もいます。
私が最近妄想しているのは、マントルピースに飾ったり、
韓国インテリアのあの優しい雰囲気に合わせてもかわいいだろうな、と思っています!
ほっと一息つくティータイムを彩る装飾として
コースターやテーブルクロスとして
はたまたお気に入り雑貨たちのお座布団として
アイディア次第で活躍するドイリーをぜひ生活に取り入れてみてください
糸は植物素材として代表的なコットン(綿)を使用しています。
サラリとした触り心地で、季節問わずお使いいただけます。
糸の太さはだいたい1㎜くらいですが、レース編みで使用される糸の中では太めの糸です。
フレンチアンティークのクロッシェレースのような風合いを目指しているので、糊付けはしていません。
色も真っ白ではなく、あえて温もりを感じられるアイボリーを選んでいます。
どんなテイストにもなじむシンプルな色ですが、特に木製のテーブルやラタンのカゴ、観葉植物、ドライフラワーなど、自然素材のアイテムとは好相性。
レースの華やかさを持ちながら生活になじむのでこの糸を選びました。
すべて作者が一つ一つ手編みをしており、人のぬくもりが感じられるアイテムとなっています。
サイズ
35cm
発送までの目安
2日
購入の際の注意点
強い力で引っ張ったり、尖ったものに引っかかったりすると変形したりほつれの原因となりますので、お取り扱いにはご注意ください。
配送方法は2種類からお選びいただけます。
・レターパックライト(追跡あり)340㎜×248㎜ 厚さ3㎝まで
※有料ギフトボックスを選択された方・・・配送方法はレターパックを選択してください。
・スマートレター(追跡なし)250㎜×170㎜ 厚さ2㎝まで
※スマートレターをお選びいただいた場合、厚さ2㎝を超過してしまいますとレターパックライトに変更させていだきます。
畳じわが気になる場合は、中程度のアイロンで当て布をして伸ばしてください。
スチームをしていただくと、よりきれいにしわを伸ばせます。
冷えて乾くまでは平にしておくのがポイントです。
☆お洗濯の仕方☆
手洗いがおすすめですが、洗濯機も使用していただけます。その際は必ずネットを使用してください。
乾燥機の使用は縮んだり型崩れの原因になるため、NGです。
濡れている状態できれいに広げ、平らなまま乾かしてください。
裏面から中程度のアイロンをかけていただくと、きれいに広がります。
アイロンの先が編み目に引っかからないようにお気を付けください。
立体的な編み目がある場合は下にタオルを引いていただくと、編み目がぺったんこになりません。
わからないことがあればお気軽にご連絡ください。