音と香り専用説明ページになります。
不明点がありましたらこちらを確認していただき、解決しない場合はメッセージにてお問い合わせくださいませ。
■音と香りについて
木芯の小さな焚き火が爆ぜるような音と、
季節を感じる精油の香りが特徴なアロマジェルキャンドル。
透明ジェルワックスの中にある気泡がキラキラと美しく、飾っても灯しても、贈り物としてもおすすめな作品です。
■保管について
高温多湿・直射日光を避けた場所で保管してください。
夏場や、保管する場所によりジェルワックスの気泡がなくなる場合がありますが燃焼には問題ございません。
※気泡が完全に抜け、水のような見た目になります。
■灯し方
音と香りは木芯を使用しております。
木芯に火をつける際は必ず【チャッカマン】か【ターボライター】を使用してください。
※マッチやライターは指が熱くなり、安定して火をつけることが難しいため
木芯の先ではなく、芯の根元と芯周りのワックスを溶かすよう長めに火をつけてください(5秒以上)
溶けたワックスを芯が吸い上げることにより安定して火が灯ります。
木芯は糸芯より火が定着しづらく、つけてもすぐ火が消える事が多々あります。その場合は何度も火をつけることを繰り返してください。
(木芯がロウを吸い上げるまでに時間がかかるため)
一度火をつけたら、表面の一面のロウが溶けるまで灯してください(約1時間以上)
そうすることで次回灯す際に火が定着しやすくなります。
■火の消し方
吹き消した後、煙が出るためすぐ蓋を閉めてください。
しばらくは容器全体が熱いのでご注意ください。
■木芯がワックスに埋まってしまったら
火をつけるのを何度も繰り返しているうちに芯だけが短くなり、ワックスに埋まってしまう場合があります。
その際は芯がワックスから出るように、余分なワックスを取り除く必要があります。
ワックスが冷めた状態でハサミで芯の周り1センチを切ってくり抜いてください。
(くり抜いたワックスは処分してください)
芯がワックスから出た状態になったら再度出ている芯の根本に火をつけてください。
■最後まで灯し終えたら
使い続け、芯を固定している座金まで灯ると火が消え完全に灯し終わりとなります(トータル約30時間前後)
完全に灯し終わりを迎えたら、ワックスが冷めた状態で残っているワックスを割り箸などではがすように取り除き、各地域の分別に従って処分してください。
※瓶は冷めてから中性洗剤で洗うとワックスやススが取れます。
音と香り専用説明ページになります。
不明点がありましたらこちらを確認していただき、解決しない場合はメッセージにてお問い合わせくださいませ。
■音と香りについて
木芯の小さな焚き火が爆ぜるような音と、
季節を感じる精油の香りが特徴なアロマジェルキャンドル。
透明ジェルワックスの中にある気泡がキラキラと美しく、飾っても灯しても、贈り物としてもおすすめな作品です。
■保管について
高温多湿・直射日光を避けた場所で保管してください。
夏場や、保管する場所によりジェルワックスの気泡がなくなる場合がありますが燃焼には問題ございません。
※気泡が完全に抜け、水のような見た目になります。
■灯し方
音と香りは木芯を使用しております。
木芯に火をつける際は必ず【チャッカマン】か【ターボライター】を使用してください。
※マッチやライターは指が熱くなり、安定して火をつけることが難しいため
木芯の先ではなく、芯の根元と芯周りのワックスを溶かすよう長めに火をつけてください(5秒以上)
溶けたワックスを芯が吸い上げることにより安定して火が灯ります。
木芯は糸芯より火が定着しづらく、つけてもすぐ火が消える事が多々あります。その場合は何度も火をつけることを繰り返してください。
(木芯がロウを吸い上げるまでに時間がかかるため)
一度火をつけたら、表面の一面のロウが溶けるまで灯してください(約1時間以上)
そうすることで次回灯す際に火が定着しやすくなります。
■火の消し方
吹き消した後、煙が出るためすぐ蓋を閉めてください。
しばらくは容器全体が熱いのでご注意ください。
■木芯がワックスに埋まってしまったら
火をつけるのを何度も繰り返しているうちに芯だけが短くなり、ワックスに埋まってしまう場合があります。
その際は芯がワックスから出るように、余分なワックスを取り除く必要があります。
ワックスが冷めた状態でハサミで芯の周り1センチを切ってくり抜いてください。
(くり抜いたワックスは処分してください)
芯がワックスから出た状態になったら再度出ている芯の根本に火をつけてください。
■最後まで灯し終えたら
使い続け、芯を固定している座金まで灯ると火が消え完全に灯し終わりとなります(トータル約30時間前後)
完全に灯し終わりを迎えたら、ワックスが冷めた状態で残っているワックスを割り箸などではがすように取り除き、各地域の分別に従って処分してください。
※瓶は冷めてから中性洗剤で洗うとワックスやススが取れます。