【ウクライナ支援】青空とひまわりのピアス／イヤリング／チャーム

1回目〖 こちらの作品の販売利益は人道支援の為、全て国連UNHCR協会（※）に寄付致しました。 〗 2回目〖こちらの作品の販売利益は全て 国境なき医師団（※）に寄付致しました。〗 支援活動は継続が大切と考えます。 報道に慣れないこと、風化させないことが大切です。長きに渡り支援が必要な方々に寄り添う気持ちを忘れず続けていこうと思います。 キーウ近郊でのジェノサイドをニュースで目の当たりにし、特に医療を必要とされている方々にお役に立ちたいと考え、今回は国境なき医師団（※）に寄付をしたいと思います。 ◆ 2022年2月24日に始まったウクライナ侵攻。 何も罪のない人々が突然に平和な生活を破壊され、愛する家族を奪われ、厳しい生活を強いられている現状。 毎日流れてくるニュースに心を痛めても、何も出来ないもどかしさ。 無駄と言われるかもしれない、それでも声を上げたい。ウクライナの方々に寄り添いたい、励ましたい。 微力に過ぎない、それでも少しでも支援に協力したい。 拙いですがそんな思いで作りました。 ピアスの金具はアレルギーの起こりにくい316Lサージカルステンレスを使用しています。 樹脂ピアスやノンホールピアス、ネジバネ式イヤリング等変更可能です。 パーツ変更よりご選択ください。 ご指定が無い場合はサージカルステンレスピアスでのお届けになります。 ※UNHCR（国連難民高等弁務官事務所） 1950年に設立された国連の難民支援機関です。紛争や迫害により故郷を追われた難民・避難民を国際的に保護・支援し、水や食料・毛布などの物資の配布や、難民キャンプなどの避難場所の提供、保護者を失った子どもの保護や心のケアなど、最前線で援助活動に尽力しています。1991～2000年の間、緒方貞子さんが第8代国連難民高等弁務官を務めました。 この国連の難民支援活動を支えるため、広報・募金活動を行う日本の公式支援窓口が、国連UNHCR協会です。 ※国境なき医師団（Médecins Sans Frontières=MSF）は、民間で非営利の医療・人道援助団体です。紛争や自然災害、貧困などにより危機に直面する人びとに、独立・中立・公平な立場で緊急医療援助を届けています。 医療援助と同時に、現地で目の当たりにした人道危機を社会に訴える「証言活動」も国境なき医師団の使命です。 1971年にフランスで設立し、1999年には活動の実績が認められノーベル平和賞を受賞しました。 #人道支援 #核軍縮 #チャリティー #ブルーカルセドニー #チェコビーズ