宿根草リナリアとアイビー(英名:ヘデラ)の2点セットです。
宿根草リナリアの品種はパープレア(薄紫花)かキャノンJウェント(薄ピンク花)のいずれかになります。
1枚目の写真は上がリナリア・パープレアの穂状の花、下が縁側に置いたアイビーです。
2枚目の写真は宿根リナリア・パープレアの大株です。(商品はポット苗です)
3枚目の写真はアイビーの窓際シーンで活用できる事例です。
4枚目の写真はリナリア・パープレアの蕾の状態の写真です。
9・10枚目は宿根草リナリアのピンク花のリナリア・キャノンJウェントです。
●宿根草リナリア(宿根草 コマノハグサ科 リナリア属)
立木性の宿根草で50cm~1.0m位になり、梅雨頃から次々にすっと伸びた穂のような形で細かな淡い色の小花を縦に連なって咲かせ、イングリッシュガーデンの背景として映えます。
花期は5~7月ですが一度咲いた後、切り戻すと秋から場合によっては12月頃まで咲きますので、年に2、3回楽しむことも可能です。
こぼれ種でも増えやすい種となります。風になびくと、草原の草花の雰囲気を醸し出します。
初夏の花後に切戻すと、また新たな花茎を伸ばし複数回の開花が楽しめます。
※冬季には花がなくなります。
●アイビー(英名:ヘデラ)
常緑の這性のつる植物です。
観葉植物してもよく利用されていますし、鉢植えももちろん可能でハンギングでもよく見かけますね。
花瓶など水に浸けて飾り付けることもできます。蔦のようなハート形や三角形の葉形が特徴的です。
地植えにすると株が大きくなっていきます。
夏季の暑さにも耐え冬季でも耐寒性がありしっかり育ちます。
洋風の庭で雑木の株元に下草として利用したり、ベランダガーデンとして利用も汎用性がありますので、オールマイティに植栽できますね。
●セットの使い方
アイビーで西洋風のシンボルツリーの株元や玄関前の下草として明るい雰囲気を出したいときに組み合わせて利用できます。
アメリカではアイビーリーグと呼ばれる大学群がありますが、良く使われていることから呼ばれています。
レンガを利用した場所でのアイビーの利用は雰囲気を引き立てますね。
アメリカンな演出をしたい時の利用も最適です。
普通に雑木の庭風に植え付けて、足元にアイビーを下草にしても明るく見えます。
宿根草リナリアもイングリッシュな野草っぽい背の高い姿の植物です。
2点を合わせると、夏季にはお花のあるカジュアルで自然な空間になります。
株元に植え付けることでマルチングの役割も果たしてくれますね!
ナチュラル感のある少しイングリッシュなお庭にあこがれている方にピッタリなセットです。
宿根草リナリアは日向の植物ですが、半日陰の庭でも育ちます。
リナリアの少しシルバーの入ったスラっと葉も細い銀葉が爽やかで日陰の庭を明るくしてくれる効果もありますので軽く薄い葉色のグリーンで演出をされたい場合などもってこいです。
加えてアイビーの斑入りの縁どられた白色や黄緑葉と相まって淡い緑のグリーンガーデンになるでしょう。
宿根草リナリアとアイビー(英名:ヘデラ)の2点セットです。
宿根草リナリアの品種はパープレア(薄紫花)かキャノンJウェント(薄ピンク花)のいずれかになります。
1枚目の写真は上がリナリア・パープレアの穂状の花、下が縁側に置いたアイビーです。
2枚目の写真は宿根リナリア・パープレアの大株です。(商品はポット苗です)
3枚目の写真はアイビーの窓際シーンで活用できる事例です。
4枚目の写真はリナリア・パープレアの蕾の状態の写真です。
9・10枚目は宿根草リナリアのピンク花のリナリア・キャノンJウェントです。
●宿根草リナリア(宿根草 コマノハグサ科 リナリア属)
立木性の宿根草で50cm~1.0m位になり、梅雨頃から次々にすっと伸びた穂のような形で細かな淡い色の小花を縦に連なって咲かせ、イングリッシュガーデンの背景として映えます。
花期は5~7月ですが一度咲いた後、切り戻すと秋から場合によっては12月頃まで咲きますので、年に2、3回楽しむことも可能です。
こぼれ種でも増えやすい種となります。風になびくと、草原の草花の雰囲気を醸し出します。
初夏の花後に切戻すと、また新たな花茎を伸ばし複数回の開花が楽しめます。
※冬季には花がなくなります。
●アイビー(英名:ヘデラ)
常緑の這性のつる植物です。
観葉植物してもよく利用されていますし、鉢植えももちろん可能でハンギングでもよく見かけますね。
花瓶など水に浸けて飾り付けることもできます。蔦のようなハート形や三角形の葉形が特徴的です。
地植えにすると株が大きくなっていきます。
夏季の暑さにも耐え冬季でも耐寒性がありしっかり育ちます。
洋風の庭で雑木の株元に下草として利用したり、ベランダガーデンとして利用も汎用性がありますので、オールマイティに植栽できますね。
●セットの使い方
アイビーで西洋風のシンボルツリーの株元や玄関前の下草として明るい雰囲気を出したいときに組み合わせて利用できます。
アメリカではアイビーリーグと呼ばれる大学群がありますが、良く使われていることから呼ばれています。
レンガを利用した場所でのアイビーの利用は雰囲気を引き立てますね。
アメリカンな演出をしたい時の利用も最適です。
普通に雑木の庭風に植え付けて、足元にアイビーを下草にしても明るく見えます。
宿根草リナリアもイングリッシュな野草っぽい背の高い姿の植物です。
2点を合わせると、夏季にはお花のあるカジュアルで自然な空間になります。
株元に植え付けることでマルチングの役割も果たしてくれますね!
ナチュラル感のある少しイングリッシュなお庭にあこがれている方にピッタリなセットです。
宿根草リナリアは日向の植物ですが、半日陰の庭でも育ちます。
リナリアの少しシルバーの入ったスラっと葉も細い銀葉が爽やかで日陰の庭を明るくしてくれる効果もありますので軽く薄い葉色のグリーンで演出をされたい場合などもってこいです。
加えてアイビーの斑入りの縁どられた白色や黄緑葉と相まって淡い緑のグリーンガーデンになるでしょう。
サイズ
(宿根草リナリアはH=8~15㎝程度、アイビーはH=約5㎝程度)
発送までの目安
2日
配送方法・送料
購入の際の注意点
発送は通常1~3日以内に対応させて頂いております。
お届け日時等にご指定がある場合は、購入時に備考欄へご記入ください。
樹形は選べませんので、あらかじめご理解・ご了承頂きますようお願い申し上げます。
※宿根草リナリアは冬に葉を落とします。アイビーは冬季は葉色が悪くなります。ご理解・ご了承の上ご購入をお願い致します。