《小熨斗の起源、ご存知ですか》
お歳暮やお中元、ご祝儀袋などで目にすることの多い、小熨斗(しょうのし)。その起源や由来をご存知ですか?
大切なひとに贈り物をする際に、その方とのご縁や日頃の幸せへの感謝を込めて、「神さまにも少しですが」と、干しアワビを供えた熨斗を付けたことが始まりだそうです。
大切な方に贈るからこそ、神さまへも一緒に贈り物、そんな日本古来の考え方に触れて、思わずときめいてしまったので、現代でも小熨斗を使いやすく、シールにして作成してみました。
印刷によく使われる小熨斗は、「草」という「略式で失礼いたします」の意が込められた形式なのですが、敢えて簡略化せず、本来の折り方で作成しています。
大切な方へ、真心を込めた贈り物に、ぜひ。
《2種の大きさ》
小3枚、ミニ3枚のセットでお送りいたします。
ミニは、ポチ袋や、カードサイズの封筒に。
小は、ギフトボックスや紙袋に。
印刷技術の発達とともに、「折る」必要がなくなってしまった小熨斗ですが、一折、一折、贈り先の相手への感謝や、神さまへのありがとうを込めて作るようなこの習慣が、略式化されず残っていったら素敵だなと感じています。
真っ白な和紙と、鮮やかな朱で、アワビを模した金の和紙を包んで仕上げます。
撮影で使用している、和紙のカード封筒も同時に出品していますので、ポチ袋もお探しの方は、ぜひご一緒に(*´ω`)
《小熨斗の起源、ご存知ですか》
お歳暮やお中元、ご祝儀袋などで目にすることの多い、小熨斗(しょうのし)。その起源や由来をご存知ですか?
大切なひとに贈り物をする際に、その方とのご縁や日頃の幸せへの感謝を込めて、「神さまにも少しですが」と、干しアワビを供えた熨斗を付けたことが始まりだそうです。
大切な方に贈るからこそ、神さまへも一緒に贈り物、そんな日本古来の考え方に触れて、思わずときめいてしまったので、現代でも小熨斗を使いやすく、シールにして作成してみました。
印刷によく使われる小熨斗は、「草」という「略式で失礼いたします」の意が込められた形式なのですが、敢えて簡略化せず、本来の折り方で作成しています。
大切な方へ、真心を込めた贈り物に、ぜひ。
《2種の大きさ》
小3枚、ミニ3枚のセットでお送りいたします。
ミニは、ポチ袋や、カードサイズの封筒に。
小は、ギフトボックスや紙袋に。
印刷技術の発達とともに、「折る」必要がなくなってしまった小熨斗ですが、一折、一折、贈り先の相手への感謝や、神さまへのありがとうを込めて作るようなこの習慣が、略式化されず残っていったら素敵だなと感じています。
真っ白な和紙と、鮮やかな朱で、アワビを模した金の和紙を包んで仕上げます。
撮影で使用している、和紙のカード封筒も同時に出品していますので、ポチ袋もお探しの方は、ぜひご一緒に(*´ω`)