真っ直ぐ伸ばして育てるシンビジウムを胡蝶蘭のように曲げるスタイルで優雅に見せています。
足元にアイビーをあしらい、器も大人気のペタルポットを使っています。ラッピングをしなくても重厚感のある贈り物になりますよ
卒業、転勤、退職と3月は別れ、新たなスタートと節目の月🌸
そんな季節に感謝の思いをお花に込めてお世話になったあの方にお届けいたします
【使用した植物】
*シンビジウム 白 1ポット
ラン
多年草
草丈/樹高 30~80cm
開花期 12月~4月(3月~4月がピーク)
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
特性・用途 常緑性,香りがある,初心者でも育てやすい
*へデラ(雪ほたる) 1ポット
常緑蔓性木本
草 丈 10~20cm
耐寒性 強
耐暑性 強
日 照 日向~日陰
鑑賞期 通年
合計 2種類
【撮影日】
2022.3.18
【受け取り後のお願い】
届いたらすぐに箱から出して、たっぷりの水を与えてください。強い花苗をセレクトして植えておりますので
多少萎れていても数日後には復活します
【置き場所】
風通しの良い明るい室内に置いて楽しんでください。
【管理方法】
鉢の中は、土を少し落としてベラボンというヤシの実チップを入れているので軽いです。
手に持った時に軽いと感じたらたっぷり水を与えてください。
水やりは後ろにウォータースペースをとっているので苔の上にやってください。
水をたくさん必要とします。表面が乾いてからたっぷりと与えてください。4~9月末までの生育期は、水の吸い上げが活発で、1日1~2回、害虫の予防も兼ねて頭からしっかり水をあげます。
つぼみのついていない秋~冬は、1週間に2回程度までに水やりを減らします。そして、花のつぼみが膨らみはじめたら、2~3日に1回水やりをしましょう。
【ベラボン】
atelier mother leafの寄せ植えは、土を少し落としてベラボンというヤシの実チップを入れて水苔で蓋をしています。
ベラボンの特徴
*清潔
*軽い
*水持ち、水はけ通気性抜群
*厳冬にも猛暑にも負けない素晴らしい根張り
*可燃ゴミとして処分できる
*3年経っても沈下しないで長持ち
(注)ベラボンの良いところは、たくさんありますが、1つだけ足りないところがあって、それは栄養がないのです。
なので花がついている植物は、液肥を10日に一度やってください。
鉢の後ろはウォータースペースをとってあるので、水やりは後ろから水苔に注ぎ、水がしっかり下から出るまでやってください。
【撮影日 2022.2.22】
真っ直ぐ伸ばして育てるシンビジウムを胡蝶蘭のように曲げるスタイルで優雅に見せています。
足元にアイビーをあしらい、器も大人気のペタルポットを使っています。ラッピングをしなくても重厚感のある贈り物になりますよ
卒業、転勤、退職と3月は別れ、新たなスタートと節目の月🌸
そんな季節に感謝の思いをお花に込めてお世話になったあの方にお届けいたします
【使用した植物】
*シンビジウム 白 1ポット
ラン
多年草
草丈/樹高 30~80cm
開花期 12月~4月(3月~4月がピーク)
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
特性・用途 常緑性,香りがある,初心者でも育てやすい
*へデラ(雪ほたる) 1ポット
常緑蔓性木本
草 丈 10~20cm
耐寒性 強
耐暑性 強
日 照 日向~日陰
鑑賞期 通年
合計 2種類
【撮影日】
2022.3.18
【受け取り後のお願い】
届いたらすぐに箱から出して、たっぷりの水を与えてください。強い花苗をセレクトして植えておりますので
多少萎れていても数日後には復活します
【置き場所】
風通しの良い明るい室内に置いて楽しんでください。
【管理方法】
鉢の中は、土を少し落としてベラボンというヤシの実チップを入れているので軽いです。
手に持った時に軽いと感じたらたっぷり水を与えてください。
水やりは後ろにウォータースペースをとっているので苔の上にやってください。
水をたくさん必要とします。表面が乾いてからたっぷりと与えてください。4~9月末までの生育期は、水の吸い上げが活発で、1日1~2回、害虫の予防も兼ねて頭からしっかり水をあげます。
つぼみのついていない秋~冬は、1週間に2回程度までに水やりを減らします。そして、花のつぼみが膨らみはじめたら、2~3日に1回水やりをしましょう。
【ベラボン】
atelier mother leafの寄せ植えは、土を少し落としてベラボンというヤシの実チップを入れて水苔で蓋をしています。
ベラボンの特徴
*清潔
*軽い
*水持ち、水はけ通気性抜群
*厳冬にも猛暑にも負けない素晴らしい根張り
*可燃ゴミとして処分できる
*3年経っても沈下しないで長持ち
(注)ベラボンの良いところは、たくさんありますが、1つだけ足りないところがあって、それは栄養がないのです。
なので花がついている植物は、液肥を10日に一度やってください。
鉢の後ろはウォータースペースをとってあるので、水やりは後ろから水苔に注ぎ、水がしっかり下から出るまでやってください。
【撮影日 2022.2.22】